
【2026年7月4日放送】1994年7月15日開局。全国9番目。新潟県で最初のコミュニティFM局。2005年に新潟市に合併されるまでは、その大部分が新津市と小須戸町で、当時の新津市や新津商工会議所、地元企業などが出資して開局しました。ラジオチャットは信越地区で最初に開局したコミュニティFMで、JCBA(当時の全国コミュニティ放送協議会)発足時の参加局「オリジナル9」の一つです。公民館を中心とした複合施設である新津地域学園の1階にあるスタジオは、開局以来使い続けている、現存する中で最も古いコミュニティFMでのスタジオで、開局から32年間使っているものもあるとのことです。コミュニティFMとしての放送を終了した局を紹介する「想い出のコミュニティFM」は「マリンパル」を振り返ります。静岡県静岡市清水区に位置するマリンパル。鈴与と清水市などが出資する「エフエムしみず」を立ち上げ、 翌1996年の6月、浜松市のFMハローに次ぐ県内2番目のコミュニティFMとして開局しました。マリンパルの隣には、旧・静岡市をエリアとするシティエフエム静岡(FM-Hi!)がありました。マリンパルは清水区、FM-Hi!は葵区と駿河区で棲み分けがされていましたが、情報の共有化・ 効率化を図るために、この頃から合併が検討されていました。2022年9月の台風15号で静岡市に大きな被害が出た際に、情報提供の効率化のため 統合の機運が一気に高まり、両局の合併が決定。コミュニティFM同士が合併するのは、 実に20年ぶりのことでした。コミュニティFM大図鑑(ブログサイト)http://blog.livedoor.jp/thp_cfm/コミュニティFM大図鑑(note)https://note.com/cfm_takashiコシバタカシ Xhttps://x.com/thp_cfm
Jul 7
22 min

【2026年6月27日放送】1998年8月23日開局。全国108番目。静岡県では6番目。沼津市や静岡新聞社、静岡放送、スルガ銀行、静岡朝日テレビなどが出資して開局。愛称のコーストは公募で選んだもので、47kmの海岸線を持つ沼津市のイメージに合っていて、ジングルにも乗りやすい響きが評価されました。スタジオは、寿町のTOKAIケーブルネットワーク本社 メディアプラザの中にあり、災害時における情報の効率的な集約と発信を図っています。またケーブルテレビと同時生放送を行うなど地域のメディアと連携しています。毎月第1・第2木曜日の『トワイライトビーチ』の中で夕方6時15分頃から、賴重秀一市長が出演する『賴重市長のワンダフルぬまづ!』という番組を放送しています。沼津市が舞台のアニメ『ラブライブ!サンシャイン!!』の劇中に出てくるスクールアイドル「Aqours」は燦々ぬまづ大使を務めていて、年7月に行われている「沼津夏まつり・狩野川花火大会」では、特番として毎回声優さんをゲストに招いて生放送で対談を行なっています。番組後半は、コミュニティFM32年の歴史の中から選んだトピックを毎回一つ紹介する「コミュニティFMあの日あの時」。今から17年前の2009年10月。千葉県木更津市の木更津コミュニティ放送がかずさエフエムに事業を継承。かずさエフエムが誕生しました。木更津市のコミュニティFM局は、地元で建設会社の社長などを務める倉形規矩男さんが立ち上げ、倉形さんは南房総地域の核都市を目指すために、いろいろな機能を持たせようと考えていました。そこで思い浮かんだのが、当時制度化されて間もないコミュニティFMで、1992年頃から 開局準備を始め、1995年6月に「木更津コミュニティ放送」を設立。そして12月、千葉県 初のコミュニティFM局「FMべる」が開局しました。2009年10月8日、倉形さんは約14年運営してきたコミュニティFMの事業から撤退。マザー牧場や東京タワーの関連会社などでつくる「かずさエフエム株式会社」に事業を継承して、「かずさエフエム」として新たなスタートをきりました。コミュニティFM大図鑑(ブログサイト)http://blog.livedoor.jp/thp_cfm/コミュニティFM大図鑑(note)https://note.com/cfm_takashiコシバタカシ Xhttps://x.com/thp_cfm
Jun 30
23 min

【2026年6月20日放送】1997年6月1日開局。全国72番目。静岡県では3番目。阪神・淡路大震災の教訓から、今後予測される東海地震などの災害時に防災行政無線では情報が十分に伝わらないとして、三島市と函南町、商工会、地元のマスコミなどが出資して開局しました。地元のプロスポーツチームを熱烈に応援していて、バレーボールの東レアローズまた静岡や、サッカーのアスルクラロ沼津の試合の実況中継を随時行っています。ボイス・キューのスタジオは、災害時に災害対策本部となる三島市総合防災センターの中にあり、すぐ近くには三嶋大社があります。三嶋大社の例祭に合わせて毎年8月中旬に開催される市内最大のイベント「三嶋大祭り」では、境内に特設スタジオを設けてイベントの 熱気を伝えているほか、祭りで恒例の「頼朝公旗揚げ行列」で頼朝公に扮する俳優(昨年は金子貴俊さん)へのインタビューなどを行っています。番組後半は、コミュニティFM32年の歴史の中から選んだトピックを毎回一つ紹介する「コミュニティFMあの日あの時」。10年前の2016年4月。沖縄県本部町のちゅらハートFMもとぶが、伊江島にサテライトスタジオをオープンしました。ちゅらハートFMもとぶは、食育コーディネーターの上地成子さんが中心となって、2011年に県内14番目のコミュニティFMとして開局。伊江島がある伊江村のイベントや観光情報、村民が参加する民俗芸能などを発信することで観光客を誘致して、島の活性化に繋げようと、村とFMもとぶが協定を締結。伊江島にサテライトスタジオが作られることになりました。コミュニティFM大図鑑(ブログサイト)http://blog.livedoor.jp/thp_cfm/コミュニティFM大図鑑(note)https://note.com/cfm_takashiコシバタカシ Xhttps://x.com/thp_cfm
Jun 23
23 min

【2026年6月13日放送】2025年8月9日開局。全国387番目。埼玉県で14番目。2019年秋の台風19号をきっかけに、翌2020年、市民の有志によって「上尾コミュニティFM放送局設立準備会」が発足。5年後に「あいラジ」として開局。代表取締役は準備会立ち上げ当初からのメンバーだった、元銀行員の森麻衣さんが務めていて、自身も月曜から木曜の朝の番組などに出演しています。朝5時から深夜1時まで、ほぼすべての番組を自社製作しており、そのうち約8割は 生放送となっていて、「あいラジといえば生放送」と言っていいくらいになっています。平日はコミュニティFMの自社製作番組では珍しく、朝6時から生放送が始まります。これは上尾市が東京都心のベッドタウンで、6時台には通勤、通学で人が動き出すため、それに合わせて朝に必要な情報を届けようと、この時間から放送しています。番組後半は全国各地のコミュニティFMの過去のタイムテーブルを取り上げ、 当時放送されていた番組や、出演者などを振り返る新コーナー「タイムテーブルでタイムトリップ」。今回は石川県野々市市のえふえむ・エヌ・ワンです。28年前の1998年4月頃。大半の時間を自社製作していましたが、一部の時間帯は東京のJ-WAVEを再送信していました。コミュニティFMで J-WAVEの再送信を行ったのは、えふえむ・エヌ・ワンが第一号です。「学生と街と放送局と」を掲げ、金工大のキャンパス内に設けたスタジオからさまざまな番組を届けています。土曜夜9時からは『はみだし金沢王国』という、コミュニティFMにおけるアニラジの先駆けになった番組を放送していて、ゲームクリエイターの広井王子さん、 声優の横山智佐さん、千葉繁さんが出演していました。当時はインターネットサイマル放送がなかったため、野々市市(当初は野々市町)でしか聴くことができませんでした。その後、約20のコミュニティFM局でも ネットされ、2001年春まで続きました。学生と街のための放送局として開局して30年。えふえむ・エヌ・ワンは引き続き、 金工大のスタジオから情報を発信しています。コミュニティFM大図鑑(ブログサイト)http://blog.livedoor.jp/thp_cfm/コミュニティFM大図鑑(note)https://note.com/cfm_takashiコシバタカシ Xhttps://x.com/thp_cfm
Jun 16
22 min

【2026年6月6日放送】2009年3月20日開局。全国238番目。三重県で3番目。鈴鹿商工会議所や鈴鹿農業協同組合、地元企業により、東海地震など緊急時の情報伝達手段として開局。大型商業施設の「フレスポ鈴鹿」の中にある、「スズコミ」の2階にスタジオがあり、外から自由に観られるようになっています。時報にフォーミュラカーが走る音を使ったり、ビッグレースの実況放送を流していたりと「モータースポーツの聖地」ならではの番組作りをしています。もともと鈴鹿サーキットでは、ミニFMを使った来場者向けの実況放送を行っていたが、ミニFMが聴こえる範囲は数百m程度と狭く、場所によっては聴きづらいという問題を抱えていたため、鈴鹿ヴォイスFMでクリアな音声を届けています。権利の問題でインターネットサイマル放送ではレースの実況を流せないため、現在はインタビューや特集企画に差し替えています。コミュニティFMとしての放送を終了した局を紹介する「想い出のコミュニティFM」は「FMあおぞら」を振り返ります。2011年3月11日の東日本大震災をきっかけに、ラジオで情報を町民に伝えようと地元の女性二人が立ち上がり、 新潟県長岡市のFMながおかの支援で、3月24日に亘理町の臨時災害放送局「わたり さいがいエフエム」が開局しました。愛称は「最初は下を向いていたが、青空が見られる日がきっとやってくる」という思いを込めて「FMあおぞら」と命名。わたりさいがいエフエム・FMあおぞらは5年間放送し閉局しましたが、町民の間からは放送継続を望む声が多く、約1万人分の要望書が寄せられました。翌2017年に 株式会社エフエムわたりを設立。2018年11月にコミュニティFM「FMあおぞら」が開局。亘理町にラジオ局が復活しました。しかし経営難のため2024年3月31日で閉局しました。コミュニティFM大図鑑(ブログサイト)http://blog.livedoor.jp/thp_cfm/コミュニティFM大図鑑(note)https://note.com/cfm_takashiコシバタカシ Xhttps://x.com/thp_cfm
Jun 9
21 min

【2026年5月30日放送】2025年7月22日開局。全国386番目、和歌山県では6番目で県東部では初のコミュニティFM。以前は和歌山県の県域AM局・和歌山放送の新宮支局がありましたが、2023年3月で終了しました。新宮の情報が発信されなくなったことに危機感を持った、和歌山放送のスポンサーの一つで、車の販売会社「フリーク」を営む床浦勝昭さんが中心となり、2年ほどの準備期間を経て開局。開局には田辺市のFM田辺が協力しており、姉妹局としてFM田辺でFM新宮の開局情報を伝える番組を放送したほか、開局後は一部の時間帯でFM田辺の番組を放送しています。また新宮市は海が近く、すぐ背後には山もあるため、防災に力を入れています。現在は新宮市と三重県紀宝町の一部しか電波でカバーできておらず、市内全域をカバーするには、少なくとも中継局を3つ立てないといけないそうで、FM新宮は中継局開局のため、市と協力していきたいと考えています。番組後半は、コミュニティFM32年の歴史の中から選んだトピックを毎回一つ紹介する「コミュニティFMあの日あの時」。今から13年前の2013年10月。AIRDOの機内オーディオサービスに、北海道帯広市のFM-JAGAが製作するプログラムが始まりました。TEAM NACSの音尾琢真さんがナビゲートする『Scene from Hokkaido~北の空より~』など、北海道の旅を盛り上げるようなプログラムを配信してきました。そこに帯広のコミュニティFM局であるFM-JAGAが仲間入りすることになり、2013年10月から『FM-JAGA presents TOKACHI音楽の森』の配信がスタートしました。ナビゲーターはFM-JAGAのパーソナリティー・浅岡めぐみさんが務め、北海道各地の観光情報や十勝の情報を音楽とともに紹介する番組で、2ヵ月に1度更新していました。2019年4月にリニューアルされて、タイトルが『まるっと北海道』に変わり、帯広市出身の落語家・立川談吉さんの落語コーナーも始まりました。FM-JAGAのオーディオサービスは7年間続きましたが、2020年11月で終了し、AIRDOのオーディオサービス自体も2023年3月で終了しました。現在はWi-fiを活用した動画、音楽、電子書籍などの配信サービス「Do Sky On- Demand」に移行しています。音尾さんの『Scene from Hokkaido~北の空より~』も、 このサービスで引き続き配信しています。コミュニティFM大図鑑(ブログサイト)http://blog.livedoor.jp/thp_cfm/コミュニティFM大図鑑(note)https://note.com/cfm_takashiコシバタカシ Xhttps://x.com/thp_cfm
Jun 2
21 min

【2026年5月23日放送】1993年11月27日開局。全国3番目。現存するコミュニティFMの中では、北海道函館市のFMいるかに次いで開局が早い局。豊橋市は愛知県第二で県内のメディアは名古屋発の情報が圧倒的に多く、地域に密着した情報を提供するメディアが待たれていました。そのような状況の中、コミュニティ放送の制度化の動きに素早く反応して、市内の経済界が中心となり、後に豊橋市も参画して開局。2014年にJR豊橋駅前のココラフロント1階に、サテライトスタジオ「ココラスタジオ」がオープン して、現在はすべての生番組をここから放送している。2018年から毎年「小学生ラジオCMコンテスト」を開催したり、刑務所の所内放送と、刑務所を出所した人たちに向けた放送を行うなど、多様な自社制作番組が並んでいます。番組後半は、コミュニティFM32年の歴史の中から選んだトピックを毎回一つ紹介する「コミュニティFMあの日あの時」。今から10年前の2016年12月。福井県福井市の福井街角放送が開局15周年を記念して、「773分落語会」を 開催しました。福井放送のアナウンサーだった鳴尾 健さんが、福井県内の情報メディアの新たな選択肢となるべく、2001年に開局。鳴尾さんは上方落語に造詣が深く、自らナビゲーターとなり平日朝に『上方演芸会』を放送しているほか、2013年から瓢家萬月(ひさごや・まんげつ)の高座名で、アマチュア落語家としても活動されています。アマチュア落語家が活躍できる場を作ろうと、福井街角放送が開局 15周年を迎える2016年に「773分落語会」を開催しました。周波数である77.3MHzにちなんだもので、 773分、12時間53分に渡って落語を披露するという超ロングラン公演です。約30人のアマチュアの落語家が入れ替りで 高座に上がって噺を披露し、福井街角放送でも同時放送しました。スタートは朝8時で、 終演したのは夜8時53分でした。翌年以降も7時間73分(8時間13分)に縮小して継続。 コロナ禍でも無観客で公演を続けて、昨年2025年に10回目を迎えました。コミュニティFM大図鑑(ブログサイト)http://blog.livedoor.jp/thp_cfm/コミュニティFM大図鑑(note)https://note.com/cfm_takashiコシバタカシ Xhttps://x.com/thp_cfm
May 26
21 min

【2026年5月16日放送】2012年7月24日開局。全国281番目、岐阜県で5番目。この地域にはかつて「FMでんでん」というコミュニティFM局がありましたが、経営難のために2009年で放送を終えていました。翌2010年に豪雨災害が発生し、2011年には東日本大震災もあったことから、可児市と美濃加茂市、御嵩町にケーブルテレビ可児の四者が中心となってコミュニティFMを開局。愛称の「らら」は、ラジオを運営するFMラインウェーブの「ラ」と、音階の「ラ」を組み合わせて、地域の「音の駅」となって、地域貢献をしていくという思いが込められています。いわゆる「かにかも地域」の防災に力を入れており、2市1町のほか富加町、岐阜県、NHK、国道事務所と緊急時における放送の協定を結び、 緊急時にはすみやかに特別放送に入るようにしています。番組後半は、コミュニティFM32年の歴史の中から選んだトピックを毎回一つ紹介する「コミュニティFMあの日あの時」。この月、山口県防府市のFMわっしょいが周波数を77.3MHzに変更し、防府市のほぼ 全域で聴こえるようになりました。開局当時の周波数は76.7MHzで、空中線電力(出力)は17W。いかにも中途半端なものでした。理由は、同じ周波数の福岡県築上町のスターコーンFMとの間に電波を遮る障害物がなく、混信する恐れがあったためです。放送エリアや営業上の関係もあり、その後、2008年に閉局した広島県広島市佐伯区のFMななみが使っていた77.3MHzに周波数を変更することになりました。これにより混信が解消されるため、送信所を錦山の中腹から山頂に移し、合わせて出力も 20Wにアップしました。新しい周波数での放送は2015年6月1日にスタートし、防府市内のほぼ全域で聴こえるようになりました。翌2017年にはFMプラプラによるサイマル放送も始まり、現在はラジオかパソコン、スマートフォンがあればどこでもFMわっしょいの放送が楽しめるようになっています。コミュニティFM大図鑑(ブログサイト)http://blog.livedoor.jp/thp_cfm/コミュニティFM大図鑑(note)https://note.com/cfm_takashiコシバタカシ Xhttps://x.com/thp_cfm
May 19
23 min

【2026年5月9日放送】1998年10月1日開局。全国111番目。岐阜県で2番目。阪神・淡路大震災をきっかけに、多治見市が中心となって開局の音頭を取り、市や地元企業が出資して開局。スタジオは土岐川に面した多治見市産業文化センターの1階にあるほか、土曜はJR多治見駅 直結の複合施設「プラティ多治見」の3階にある東濃信用金庫の「とうしんウェイプラザ」で、 日曜はパチンコ・パチスロのZENT多治見店で、それぞれ公開生放送をしています。2012年からは、コミュニティFMでは珍しい公開のパーソナリティーオーディションを実施しています。最優秀賞に輝くと1時間の特番でメインパーソナリティーができるほか、FMピピのレギュラー番組にも起用される特典があり、地域の方々の「好き」や「得意」を、ラジオを使って自由に表現できる開かれた番組づくりを目指しています。番組後半は全国各地のコミュニティFMの過去のタイムテーブルを取り上げ、 当時放送されていた番組や、出演者などを振り返る新コーナー「タイムテーブルでタイムトリップ」。今回は鹿児島県鹿児島市のフレンズFM762です。フレンズFM762は1993年の集中豪雨の教訓から、鹿児島テレビなどが中心となって、 今から29年前の1997年10月に、鹿児島県初のコミュニティFMとして開局しました。1997年11月頃。当時、フレンズFMは鹿児島最大の繁華街である天文館・千日街アーケードの一角に ガラス張りのオープンスタジオを構えていました。このスタジオのデザインは、出身・取締役スーパーバイザーを務めている 藤井フミヤさんが行いました。(放送局の愛称・ロゴデザインも担当)番組は24時間放送で、早朝と深夜、土日の一部の時間帯は東京のJ-WAVEの放送を 再送信していましたが、それ以外はすべてフレンズFMの自社製作番組を放送して いました。開局1周年の特番で梅宮アンナさんをゲストに招いて、桜島フェリーターミナルから公開生放送を実施するなど、華々しく放送していましたが、大所帯ゆえに その出演料など人件費が重くのしかかり、2003年まで赤字が続きました。土曜正午からの『KTS SUPPINブレイク』は、唯一開局から放送している番組で、提携関係にある鹿児島テレビのアナウンサーが週替わりで出演して、テレビとは違う「すっぴん」な部分を見せる1時間のトーク番組です。来年秋にフレンズFM とともに30周年を迎える予定です。コミュニティFM大図鑑(ブログサイト)http://blog.livedoor.jp/thp_cfm/コミュニティFM大図鑑(note)https://note.com/cfm_takashiコシバタカシ Xhttps://x.com/thp_cfm
May 12
22 min

【2026年5月2日放送】2021年11月1日開局。全国366番目、長野県では9番目。長野県内で次々にコミュニティFMが開局する中、塩尻市でも地元の情報を発信しようと、 松本市のアイ・エヌ通信工業(現在のトレスエンジニアリング)の社長だった中村 修さんが中心となって開局。2024年に放送エリア内のコンビニエンスストアと、災害時に店内や周辺道路の被害状況等の情報を提供してもらう協定を結びました。 スタジオは市内中心部の白いコンテナハウスが目印で、休憩用の椅子やペット用の水飲み場やスマートフォン用の充電器も備えています。災害などの非常時には市民に無料で開放するとのこと。 今年、このスタジオの隣の土地に新しい局舎を建設する予定で、スタジオのほか市民が利用できるホールなどを設けて、人が集まるような場所になるそうです。番組後半は、コミュニティFMとしての放送を終了した局を紹介する「想い出のコミュニティFM」は「たかはぎFM」を振り返ります。高萩市は2011年3月11日の東日本大震災で震度6強の揺れを記録しました。市役所の 本庁舎が損傷したため、市民への情報伝達の取り組みが遅れて、問い合わせや苦情が寄せられたそうです。その後、臨時災害放送局(災害FM)を立ち上げることになり、JR高萩駅から歩いて 10分ほどのところにある高萩市総合福祉センターの中にスタジオを構え、6月8日に 「たかはぎさいがいFM」を開局しました。翌2012年、市は市民への情報伝達手段を確保するため、災害FMの免許が切れる 2013年春にコミュニティFMへ移行することを決め、FMを運営するNPO法人「たかはぎ FM」を立ち上げて、周波数の76.8MHzはそのままで2013年4月1日に本放送を開始しました。コミュニティFMがない市町村に立ち上げられた災害FMで、コミュニティFMに移行したのは、開局前に急遽災害FMとして運用した秋田県横手市の横手かまくらFMを除けばこれが全国で初めてのことでした。コミュニティFM大図鑑(ブログサイト)http://blog.livedoor.jp/thp_cfm/コミュニティFM大図鑑(note)https://note.com/cfm_takashiコシバタカシ Xhttps://x.com/thp_cfm
May 12
23 min
Load more
