【2026年5月30日放送】
2025年7月22日開局。全国386番目、和歌山県では6番目で県東部では初のコミュニティFM。
以前は和歌山県の県域AM局・和歌山放送の新宮支局がありましたが、2023年3月で終了しました。
新宮の情報が発信されなくなったことに危機感を持った、和歌山放送のスポンサーの一つで、車の販売会社「フリーク」を営む床浦勝昭さんが中心となり、2年ほどの準備期間を経て開局。
開局には田辺市のFM田辺が協力しており、姉妹局としてFM田辺でFM新宮の開局情報を伝える番組を放送したほか、開局後は一部の時間帯でFM田辺の番組を放送しています。
また新宮市は海が近く、すぐ背後には山もあるため、防災に力を入れています。
現在は新宮市と三重県紀宝町の一部しか電波でカバーできておらず、市内全域をカバーするには、少なくとも中継局を3つ立てないといけないそうで、FM新宮は中継局開局のため、市と協力していきたいと考えています。
番組後半は、コミュニティFM32年の歴史の中から選んだトピックを毎回一つ紹介する「コミュニティFMあの日あの時」。
今から13年前の2013年10月。
AIRDOの機内オーディオサービスに、北海道帯広市のFM-JAGAが製作するプログラムが始まりました。
TEAM NACSの音尾琢真さんがナビゲートする『Scene from Hokkaido~北の空より~』など、北海道の旅を盛り上げるようなプログラムを配信してきました。
そこに帯広のコミュニティFM局であるFM-JAGAが仲間入りすることになり、2013年10月から『FM-JAGA presents TOKACHI音楽の森』の配信がスタートしました。
ナビゲーターはFM-JAGAのパーソナリティー・浅岡めぐみさんが務め、北海道各地の観光情報や十勝の情報を音楽とともに紹介する番組で、2ヵ月に1度更新していました。
2019年4月にリニューアルされて、タイトルが『まるっと北海道』に変わり、帯広市出身の落語家・立川談吉さんの落語コーナーも始まりました。
FM-JAGAのオーディオサービスは7年間続きましたが、2020年11月で終了し、AIRDOのオーディオサービス自体も2023年3月で終了しました。
現在はWi-fiを活用した動画、音楽、電子書籍などの配信サービス「Do Sky On- Demand」に移行しています。音尾さんの『Scene from Hokkaido~北の空より~』も、 このサービスで引き続き配信しています。
コミュニティFM大図鑑(ブログサイト)
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