【2026年5月9日放送】
1998年10月1日開局。全国111番目。岐阜県で2番目。
阪神・淡路大震災をきっかけに、多治見市が中心となって開局の音頭を取り、市や地元企業が出資して開局。
スタジオは土岐川に面した多治見市産業文化センターの1階にあるほか、土曜はJR多治見駅 直結の複合施設「プラティ多治見」の3階にある東濃信用金庫の「とうしんウェイプラザ」で、 日曜はパチンコ・パチスロのZENT多治見店で、それぞれ公開生放送をしています。
2012年からは、コミュニティFMでは珍しい公開のパーソナリティーオーディションを実施しています。
最優秀賞に輝くと1時間の特番でメインパーソナリティーができるほか、FMピピのレギュラー番組にも起用される特典があり、地域の方々の「好き」や「得意」を、ラジオを使って自由に表現できる開かれた番組づくりを目指しています。
番組後半は全国各地のコミュニティFMの過去のタイムテーブルを取り上げ、 当時放送されていた番組や、出演者などを振り返る新コーナー「タイムテーブルでタイムトリップ」。
今回は鹿児島県鹿児島市のフレンズFM762です。
フレンズFM762は1993年の集中豪雨の教訓から、鹿児島テレビなどが中心となって、 今から29年前の1997年10月に、鹿児島県初のコミュニティFMとして開局しました。
1997年11月頃。
当時、フレンズFMは鹿児島最大の繁華街である天文館・千日街アーケードの一角に ガラス張りのオープンスタジオを構えていました。このスタジオのデザインは、出身・取締役スーパーバイザーを務めている 藤井フミヤさんが行いました。(放送局の愛称・ロゴデザインも担当)
番組は24時間放送で、早朝と深夜、土日の一部の時間帯は東京のJ-WAVEの放送を 再送信していましたが、それ以外はすべてフレンズFMの自社製作番組を放送して いました。
開局1周年の特番で梅宮アンナさんをゲストに招いて、桜島フェリーターミナルから公開生放送を実施するなど、華々しく放送していましたが、大所帯ゆえに その出演料など人件費が重くのしかかり、2003年まで赤字が続きました。
土曜正午からの『KTS SUPPINブレイク』は、唯一開局から放送している番組で、提携関係にある鹿児島テレビのアナウンサーが週替わりで出演して、テレビとは違う「すっぴん」な部分を見せる1時間のトーク番組です。
来年秋にフレンズFM とともに30周年を迎える予定です。
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