【2026年5月23日放送】
1993年11月27日開局。全国3番目。現存するコミュニティFMの中では、北海道函館市のFMいるかに次いで開局が早い局。
豊橋市は愛知県第二で県内のメディアは名古屋発の情報が圧倒的に多く、地域に密着した情報を提供するメディアが待たれていました。
そのような状況の中、コミュニティ放送の制度化の動きに素早く反応して、市内の経済界が中心となり、後に豊橋市も参画して開局。
2014年にJR豊橋駅前のココラフロント1階に、サテライトスタジオ「ココラスタジオ」がオープン して、現在はすべての生番組をここから放送している。
2018年から毎年「小学生ラジオCMコンテスト」を開催したり、
刑務所の所内放送と、刑務所を出所した人たちに向けた放送を行うなど、多様な自社制作番組が並んでいます。
番組後半は、コミュニティFM32年の歴史の中から選んだトピックを毎回一つ紹介する「コミュニティFMあの日あの時」。
今から10年前の2016年12月。
福井県福井市の福井街角放送が開局15周年を記念して、「773分落語会」を 開催しました。
福井放送のアナウンサーだった鳴尾 健さんが、福井県内の情報メディアの新たな選択肢となるべく、2001年に開局。
鳴尾さんは上方落語に造詣が深く、自らナビゲーターとなり平日朝に『上方演芸会』を放送しているほか、2013年から瓢家萬月(ひさごや・まんげつ)の高座名で、アマチュア落語家としても活動されています。
アマチュア落語家が活躍できる場を作ろうと、福井街角放送が開局 15周年を迎える2016年に「773分落語会」を開催しました。
周波数である77.3MHzにちなんだもので、 773分、12時間53分に渡って落語を披露するという超ロングラン公演です。
約30人のアマチュアの落語家が入れ替りで 高座に上がって噺を披露し、福井街角放送でも同時放送しました。スタートは朝8時で、 終演したのは夜8時53分でした。
翌年以降も7時間73分(8時間13分)に縮小して継続。
コロナ禍でも無観客で公演を続けて、昨年2025年に10回目を迎えました。
コミュニティFM大図鑑(ブログサイト)
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