【2026年6月13日放送】
2025年8月9日開局。全国387番目。埼玉県で14番目。
2019年秋の台風19号をきっかけに、翌2020年、市民の有志によって「上尾コミュニティFM放送局設立準備会」が発足。5年後に「あいラジ」として開局。
代表取締役は準備会立ち上げ当初からのメンバーだった、元銀行員の森麻衣さんが務めていて、自身も月曜から木曜の朝の番組などに出演しています。
朝5時から深夜1時まで、ほぼすべての番組を自社製作しており、そのうち約8割は 生放送となっていて、「あいラジといえば生放送」と言っていいくらいになっています。
平日はコミュニティFMの自社製作番組では珍しく、朝6時から生放送が始まります。
これは上尾市が東京都心のベッドタウンで、6時台には通勤、通学で人が動き出すため、それに合わせて朝に必要な情報を届けようと、この時間から放送しています。
番組後半は全国各地のコミュニティFMの過去のタイムテーブルを取り上げ、 当時放送されていた番組や、出演者などを振り返る新コーナー「タイムテーブルでタイムトリップ」。
今回は石川県野々市市のえふえむ・エヌ・ワンです。
28年前の1998年4月頃。
大半の時間を自社製作していましたが、一部の時間帯は東京のJ-WAVEを再送信していました。コミュニティFMで J-WAVEの再送信を行ったのは、えふえむ・エヌ・ワンが第一号です。
「学生と街と放送局と」を掲げ、金工大のキャンパス内に設けたスタジオからさまざまな番組を届けています。
土曜夜9時からは『はみだし金沢王国』という、コミュニティFMにおけるアニラジの先駆けになった番組を放送していて、ゲームクリエイターの広井王子さん、 声優の横山智佐さん、千葉繁さんが出演していました。
当時はインターネットサイマル放送がなかったため、野々市市(当初は野々市町)でしか聴くことができませんでした。その後、約20のコミュニティFM局でも ネットされ、2001年春まで続きました。
学生と街のための放送局として開局して30年。えふえむ・エヌ・ワンは引き続き、 金工大のスタジオから情報を発信しています。
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