【2026年3月21日放送】
1998年4月25日開局。全国95番目。埼玉県2番目。
鴻巣市議や商工会、青年会議所の会員など17人が参加して開局準備を行い、関東医学研究所や中央化学など、約60の地元企業が出資して開局。
2011年の東日本大震災では局舎が被災しながらも、3日間夜通しで震災の関連情報を放送しました。
また、宮城県山元町など被災地での臨時災害放送局のインターネットサイマル放送の整備にも尽力しました。
「人に伝えるものなら何でもやります」を掲げていて、
FM放送のほか、映像製作やWeb製作、広告やポスター、商品のデザイン、 イベントの企画や音響、MC派遣など、総合的な広告代理店としての事業を展開しています。
開局した翌年の1999年には映像事業に進出。豊富な機材とスタジオを所有していて、企画から制作・納品・放送まで 一貫した業務を自社体制で行っている守備範囲の広い放送局です。
番組後半は、コミュニティFM32年の歴史の中から選んだトピックを毎回一つ紹介する「コミュニティFMあの日あの時」。
今から6年前の2020年3月。沖縄県宜野湾市のぎのわんシティFMで『まーるーまーるーし琉球諸語』という番組がスタートしました。
「まーるーまーるーし」とは代わりばんこという意味で、3人のパーソナリティーが毎週 交代で出演して、方言の起源や文法などを深く掘り下げていきます。
大きな特徴は、出演者の中に外国人がいるということです。
出演者の一人、ハイス・ファン=デル=ルベさんはオランダの出身。
大相撲を見て日本に関心を持ち、来日。
日本でのアルバイト先の同僚に 沖縄出身の人がいて、その人から聞いたウチナーグチを教わったことをきっかけに、 ハイスさんは沖縄の言葉に惹かれていきました。
その後、独学でウチナーグチを習得し、移住。
「消滅危機言語」に指定されている琉球諸語を復興、伝承しようと、沖縄県宜野湾市のぎのわんシティ FMが番組を企画。
番組内では標準語を一切使わず、ウチナーグチ(沖縄のことば)で琉球諸語について、外国の言葉や人類の言語のルーツも取り上げるという、かなり上級者向けの内容です。
コミュニティFM大図鑑(ブログサイト)
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