【2026年3月28日放送】
2013年8月26日開局。全国296番目。岩手県7番目。
2010年に「みやこコミュニティ放送研究会」を設立したのち、東日本大震災が発生。
宮古市は恒久的に放送を続けるためコミュニティFMへの移行を選択して、宮古商工会議所など地元の企業や団体が出資して、2013年3月に宮古エフエム放送株式会社を設立。
開局時から市が積極的に支援してきましたが、サテライトスタジオがイーストピアみやこに移ったのをきっかけにより結びつきが強くなり、昨年市も資本参加し、第三セクター化されました。
純民間のコミュニティFMが三セク化するのは、近年では珍しいことです。
みやこハーバーラジオは漁業関係者も多く聴いているため、海洋に関する情報をきめ細かく伝えています。平日は毎朝各漁協と中継をつないで、魚の水揚げ情報や、養殖の動向などといった情報を伝えています。
また釣りファンのリスナーに向けて、いま釣れる旬の魚などのフィッシング情報も放送しているほど海のイメージがありますが、市の面積のほとんどは山間地なため山の情報も伝え、地域に根差した放送を行っています。
番組後半は、コミュニティFM32年の歴史の中から選んだトピックを毎回一つ紹介する「コミュニティFMあの日あの時」。
2006年8月。鹿児島県鹿屋市のFMかのやで、朝の生ワイド番組『おおすみおはようラジオ!』 がスタートしました。
地域のニュースや天気予報、イベント情報などのほか、小児科医に健康のコツを訊くコーナーや、地元の社長さんに一日のスケジュールや企業理念を話してもらうコーナー、鹿屋体育大学大学院の留学生による韓国語講座などといったコーナーを放送していました。
パーソナリティーは鹿屋出身で、福岡県のKBCラジオやエフエム福岡、 鹿児島市のフレンズFM762に出演していた前原さとみさんか務めました。
『おおすみおはようラジオ!』の名物。「ダーツに聞いて!」というコーナーは、「日本列島ダーツの旅」の要領で、前原さんが日本地図のパネルに向かってダーツを投げ、当たった市町村の観光課に電話をかけて、その街の名物などを紹介してもらうというコーナーです。
その土地の名産品を物々交換してもらうために、交渉するところが最大の聞きどころで、交換してもらった名産品はリスナーにプレゼントしていました。
観光課への電話と物々交換の交渉はアポなしでしたが、断られたことはほとんどなかったそうです。
コミュニティFM大図鑑(ブログサイト)
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