【2026年3月7日放送】
2007年7月22日開局。全国219番目。長崎県では4番目。
2004年頃から地元独自の情報の発信や災害時の緊急連絡の拠点として、地元の会社経営者などがコミュニティFM開局の検討を進め、佐世保市商店街連合や地元の企業・市民が出資して開局。
スタジオは「さるくシティ403アーケード」の四ヶ町商店街、チャレンジショップ「sitorasu」の2階にあります。
パーソナリティーも、スポンサーも「みんなはっぴぃ!」をスローガンにさまざまな番組を放送しています。
2022年。「九十九島音頭」という地元の商店主と、はっぴぃ!FMが共同で製作したご当地ソングを制作。
佐世保市で和菓子のお店「あかし餅饅頭店」を経営している赤司一博さんは、和菓子作りの 傍ら、45歳の時に始めたという作曲をライフワークとしていて、これまで多くの賞を獲得。
昨年(2025年)は日本作曲家協会の「ソングコンテストグランプリ」で優秀賞に輝きました。
歌詞は市民・リスナーから募集し、はっぴぃ!FMにも出演しているシンガーのながもとさやかさんがこれらの歌詞をまとめ上げて、『九十九島音頭』が完成。
「九十九島音頭」ははっぴぃ!FMの公式サイトから聴くことができます。
番組後半は、コミュニティFM32年の歴史の中から選んだトピックを毎回一つ紹介する「コミュニティFMあの日あの時」。
2011年3月。東北地方太平洋沖地震に端を発する東日本大震災が発生しました。 あれから15年が経ちました。
東日本大震災では岩手、宮城、福島、秋田、茨城の5県で31もの臨時災害放送局 (災害FM)が開局しましたが、一番最初は岩手県花巻市で、地震発生から約1時間後に災害FMが立ち上がりました。
2010年9月に花巻市でえふえむ 花巻(FM One)が開局しました。
開局から半年が経った2011年3月11日の午後2時46分。
東北地方を中心に今までに 経験したことがないような激しい揺れが襲い、それが長く続きました。
花巻市は震度6弱を記録しました。
揺れが落ち着いたところで局長らは花巻市役所に向かい、広聴広報課長らと協議して災害FMを開設することを確認。
免許申請のため宮城県仙台市の東北総合 通信局に電話をかけましたが繋がらず、東京・霞が関の総務省にかけたところ繋がったため、電話口で申請を行い、担当者から口頭で災害FMの開設許可を得ました。
こうして、地震発生からわずか1時間14分後の午後4時、えふえむ花巻が災害FMに 一時的に移行する形で「花巻災害FM」が開局しました。
東日本大震災では31の災害FMが開局し、最長で2018年3月まで運用されました。
コミュニティFM大図鑑(ブログサイト)
http://blog.livedoor.jp/thp_cfm/
コミュニティFM大図鑑(note)
https://note.com/cfm_takashi
コシバタカシ X

