【2026年1月17日放送】
1996年7月20日開局。全国37番目。北海道で8番目。
札幌市内では初のコミュニティFM局。
宮の森記念病院の院長だった、脳外科医の後藤壮一郎さんが中心となって開局。
「カロス」とはギリシャ語で「良い、立派、美しい」を意味する言葉で、「役に立つものとして良いこと」や「倫理的に善いこと」という意味も含まれています。
1997年から99年にかけて、TEAM-NACSのリーダー・森崎博之さんなどメンバーが出演する、『森崎博之の元気だして行こうぜ』という番組を放送。小樽市のFMおたるでも放送 していました。
開局当初はお医者さんが立ち上げたラジオ局ということもあり、平日に2時間医療相談の番組を設けるなど、医療や福祉に特化した番組を放送していましたが、のちに市民パーソナリティーによるバラエティーに富んだ番組が増えていきました
そんなラジオカロスサッポロは、今年開局30周年を迎えます。
番組後半は全国各地のコミュニティFMの過去のタイムテーブルを取り上げ、 当時放送されていた番組や、出演者などを振り返る新コーナー「タイムテーブルでタイムトリップ」。
今回は北海道帯広市のFMウイング。
FMウイングは帯広に本社を置く時事タイムス放送社と、北海道新聞社などが中心と なって、1994年12月に十勝地区最初のコミュニティFMとして開局しました。
開局以来、衛星放送などの配信を受けず、ほぼすべての番組を自社製作 しています。
当時のFMウイングは朝8時から 昼1時までは「ウイングファーストステージ」、昼1時から夕方6時までは「ウイングデイ ステージ」、そして夕方6時から深夜1時までは「ウイングナイトステージ」と、大きく3つの ゾーンに分かれていました。
原則1つのゾーンは1人のパーソナリティーが受け持つ形で、5時間ほどの 長丁場ではありましたが、実際は事前に収録した番組や音楽、市民パーソナリティーの番組が入っていたためずっと喋りっぱなしではなかったそうです。
現在はガラリと編成が変わっていますが、ほとんどの番組を自社製作し、市民パーソ ナリティーが出演する「市民ラジオ」のポリシーは今でも貫かれています。
(地上波放送をPodcast向けに再編集して配信しております)
コミュニティFM大図鑑(ブログサイト)
http://blog.livedoor.jp/thp_cfm/
コミュニティFM大図鑑(note)
https://note.com/cfm_takashi
コシバタカシ X

