【2026年1月10日放送】
2023年10月1日開局。全国374番目、神奈川県では18番目。
茅ヶ崎エフエムの中西正樹社長は、サザンオールスターズのマネージャーを長く務めていました。
東日本大震災後に被災地に足繁く通い、防災という観点からラジオ局が果たす役割が大きなものであることをよく話していたことや、サザンオールスターズの名付け親としても知られ、幼馴染である宮治淳一さんとも、 これまでライブなどを通じてお世話になってきた桑田さんの故郷・茅ヶ崎に恩返しをしていく 上でも、ラジオ局をつくりたいと考えていました。
デビュー45周年の節目に開催されたサザンの「茅ヶ崎ライブ2023」の開催期間中、そして茅ヶ崎市政記念日などとも重なった10月1日に合わせて開局しました。
スタジオの隣には「茅ヶ崎カフェ」があり、桑田さんが監督した映画『稲村ジェーン』で登場したミゼットが置かれているほか、「スペシャル佳祐ドック」や地元で愛される有名店とコラボしたスイーツなどを楽しむことがてできます。
コミュニティFMとしての放送を終了した局を紹介する「想い出のコミュニティFM」は「エフエムせとうち」を振り返ります。
奄美大島では、2007年に奄美市でディ!ウェイヴ、2010年に宇検村でエフエムうけんがそれぞれ開局していました。瀬戸内町でば老朽化していた防災行政無線の代わりとしてコミュニティFMを開局することになりました。
運営はNPO法人エフエムせとうちが行い、地元のケーブルテレビ 事業者の瀬戸内ケーブルテレビと、武原電気工事社がバックアップしていました
2014年に開局したエフエムたつごうと合わせて、奄美大島内のコミュニティFM4局によるネットワークの一翼を担っていたエフエムせとうちでしたが、放送していた番組について 住民からコミュニティ放送の目的に反するような内容があるという指摘がありました。
2020年度の施政方針で運営方法を見直すことになりましたが、現事業者であるNPO法人エフエムせとうちは応募せず、替わって一般社団法人せとうちラジオ放送が運営することに決まり、エフエムせとうちは2021年2月末で閉局することになりました。
その後、2022年1月にせとうちラジオ放送が運営する「せとラジ」が同じ周波数で開局 しましたが、資金難のためにすぐに経営が行き詰まってしまい、2024年10月で放送を休止しました。
(地上波放送をPodcast向けに再編集して配信しております)
コミュニティFM大図鑑(ブログサイト)
http://blog.livedoor.jp/thp_cfm/
コミュニティFM大図鑑(note)
https://note.com/cfm_takashi
コシバタカシ X

