【キーワード】大学/研究・教育・社会活動(社会貢献)/教育と研究の融合/創造性/大学=研究の成果ではなく研究の「仕方」を教えるところ/イノベーション/多様性/対話を通して新しい知識を生み出していく/グループワーク/学習心理学/自ら問いが作れない/帰納と演繹/問い次第/オープンネットワーク/組織経営/ドラッカー/硬直的な組織形態が合っていない/ティーチングでなくコーチング/教えてしまうと奪う/大学の教育改革/コモンズ/学びのアップデイトに向けて全部が最適化される必要がある/学びと経営学・心理学/いい研究テーマを設定できるか/社会や人間とのぶつけ合い=積み重ねとは違う問いの進化/現実と理論/「自分の足で稼いで来い」/研究への意欲/研究が求められる理由(動機)は社会の側にある/研究テーマを探しにいく姿/知識とゼミを並列的に使う/1年生=スタディスキル、2年生=自分なりのテーマの探し方、3・4年生=研究/研究的アプローチ(行動様式)は常に求められる/教員に対して研究テーマを提案・コーディネートする仕掛け/集合的知性/COC(Center of Community)/大学は何のためにあるのか?/ローカルにある大学の価値/知の三角形(伝達・活用・創造)/マルチバーシティ/大学の機能選択/現場は問題の先っぽ(最先端)/現場の試行錯誤にこそ問いのヒントがある/学歴でなく学習歴/学歴=代替指標/アリバイのために学者(教員)を呼ぶ=失礼/教員も大事なチームメンバー/地域はチーム/教員の忙しさ/知的な集積が地域にあることの重要性/大学を活かそうとする主体が必要/大学の(地域)連携室/マッチング・ファンディング/下から盛り上げていく/熱意で巻き込む/セクターを超えた経験/社会にあるものには価値がある=繋がり方(次第)
【出演者】
■今日のお客さん
伊藤忠通
奈良県立大学名誉教授(元奈良県立大学学長)
■今日の店主
原口悠
一般社団法人TOMOSU 理事
一般社団法人大牟田未来共創センター 理事
NPO法人ドットファイブトーキョー 代表理事
-店主・原口の本との付き合い方-
体系的な知識がないなか、好奇心の赴くまま、分野を問わず、まさに主観的に本に親しんできました。大学時代は華やかなキャンパスライフに馴染めず図書館に日々ひきこもり、社会人になってからは未知の領域のプロジェクトを進める際にいつも本が助けてくれたという実感があります。ひとつのテーマについて複数の本をざっと読むことで共通する構造や論点を見つけたり、精読することで著者が悩んだ形跡や浮かび上がってくる気づきを得たりすることが好きです。
【本について】
・取り上げた本:佐藤大輔編著『「創造性」を育てる教育とマネジメント』(同文館出版)
https://www.amazon.co.jp/dp/4495382918
※味本飯店は、架空の“お店”であり、奈良のBONCHIが運営しています。
BONCHIには本屋があって、そこには、今回の本をはじめとした、時代を読み解く「?」に出会える本 が揃っています。
《BONCHI 公式サイト》 https://bonchi.fun/
(収録日:2020年11月10日)

