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※この回は【後編】です。まずは【前編】からお楽しみください。
【キーワード】理性・科学・エビデンス/行き過ぎた科学主義/アンチとしての自然主義/人間と自然が合一できる、とも違う/人間と自然がフェアな関係でいられるか/科学は西洋的にはワンステップ上げにいった/デカルト『方法序説』/近代科学の出発点/「なんで?」/合理的な理由のないもの(風習)には従わないで良い/自然による支配からの自由/人権/新しいコンビネーションを探る/日本・東洋・奈良/西洋とは違う人と自然・モノとの関係/こんまり/「もったいない」/ものの中に精神性を見る/一神教の神は世界に内在していない/オタク的あり方/村上隆/日本独特のアニミズム感は根絶されていない/society5.0/監視状態/先取り型テクノロジー/非人間的なあり方から人間に戻るためのテクノロジー/ポケモン/サトシは脇役/サトシが絶対友だちでいる形で双方のフェアネスを担保/シャーマン、世界の理を司る存在/宮崎駿/崖の上のポニョ/大津波を見て「ポニョ」/ビッグマザーと契約(約束)/人間とは違うものだけど大好きなもの(ポニョ)/5歳児に見出す/人間・自然をどちらかに染め上げないバランス/バランスとして了解
【出演者】
■今日のお客さん
原口悠
一般社団法人TOMOSU 理事
一般社団法人大牟田未来共創センター 理事
NPO法人ドットファイブトーキョー 代表理事
■今日の店主
山内泰
一般社団法人大牟田未来共創センター 理事
NPO法人ドネルモ 代表理事
株式会社ふくしごと 取締役
-店主・山内の本との付き合い方-
いろんなことをさも知っている風に話すことが多いですが、たいていの場合、うろ覚えの耳学問です。本も、一人で熟読玩味するというよりも、読んでは誰かと話すなどして、いろんな人との対話のなかで独自解釈を練り上げる誤読道を進んできました。僕にとって、本(や表現物全般)は、この世界を生きていく上での格好のパートナー。相手のことを完全に知ってるわけではないけれど、相談したり一緒に考えたり、豊かに対話できる。そんな存在です。
【本について】
・取り上げた本:中沢 新一著『人類最古の哲学 カイエ・ソバージュ(1)』 (講談社)
https://www.amazon.co.jp/dp/4062582317
※味本飯店は、架空の“お店”であり、奈良のBONCHIが運営しています。
BONCHIには本屋があって、そこには、今回の本をはじめとした、時代を読み解く「?」に出会える本 が揃っています。
《BONCHI 公式サイト》 https://bonchi.fun/
(収録日:2020年12月25日)

