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【キーワード】神話/最古の哲学/狩人と山羊/自ら、雌と子どもの山羊を採らない/人間と自然の非対称性をバランスする/世界の理(ことわり)の了解の仕方/科学的であることの重要さはアプリオリでない/病気の告知/ナラティブ・ベースド・メディスン/科学的アプローチが苦しみを生み出している/内なる自然(身体)と外なる自然に法則性を見出し、自然を操作(支配)する/プリミティブ、肉感的/要素還元・分析(科学)、全体性・おおらか(神話)/感性が発動しないように訓練/赤ちゃんの見え方/カサカサする葉音/ベーシックなポテンシャル/絵本、アニメ/正規ルートではない/人間と動物が友達のように付き合う/こどものもの/文字のように世界を読む/認知症/デカルト『方法序説』/複雑怪奇な世界をテキストとして記述/言語能力の高い人が社会の中で高いステータスを得る/真理、教訓性/世界や宇宙が必要とする理を受け継いでいく/山伏/女人禁制/月の動きと自分の動きをシンクロさせる/生態系の中で持っているリズム感/教え・口伝/原始的な時にも人間が非対称を孕んでしまっていることへの自戒
※この回には、続きがあります。続きは【後編】をお楽しみください。
【出演者】
■今日のお客さん
原口悠
一般社団法人TOMOSU 理事
一般社団法人大牟田未来共創センター 理事
NPO法人ドットファイブトーキョー 代表理事
■今日の店主
山内泰
一般社団法人大牟田未来共創センター 理事
NPO法人ドネルモ 代表理事
株式会社ふくしごと 取締役
-店主・山内の本との付き合い方-
いろんなことをさも知っている風に話すことが多いですが、たいていの場合、うろ覚えの耳学問です。本も、一人で熟読玩味するというよりも、読んでは誰かと話すなどして、いろんな人との対話のなかで独自解釈を練り上げる誤読道を進んできました。僕にとって、本(や表現物全般)は、この世界を生きていく上での格好のパートナー。相手のことを完全に知ってるわけではないけれど、相談したり一緒に考えたり、豊かに対話できる。そんな存在です。
【本について】
・取り上げた本:
中沢 新一著『人類最古の哲学 カイエ・ソバージュ(1)』 (講談社)
https://www.amazon.co.jp/dp/4062582317
・対話中に紹介された本:
-真木 悠介著『気流の鳴る音―交響するコミューン』(筑摩書房)
https://www.amazon.co.jp/dp/4480087494
-河合 隼雄著、 河合 俊雄編『定本 昔話と日本人の心〈〈物語と日本人の心〉コレクションVI〉』 (岩波書店)
https://www.amazon.co.jp/dp/4006003498
-マーク・チャンギージー著、柴田裕之訳『ヒトの目、驚異の進化 』(早川書房)
https://www.amazon.co.jp/dp/4150505551
-ルネ・デカルト著『方法序説 (ちくま学芸文庫) 』(筑摩書房)
https://www.amazon.co.jp/dp/4480093060
※味本飯店は、架空の“お店”であり、奈良のBONCHIが運営しています。
BONCHIには本屋があって、そこには、今回の本をはじめとした、時代を読み解く「?」に出会える本 が揃っています。
《BONCHI 公式サイト》 https://bonchi.fun/
(収録日:2020年12月25日)

