Show notes
【キーワード】 鶴見和子が書く南方熊楠/内発的発展論/多系的/南北問題/訪れる人がいて初めて発展/萃点(すいてん)/中心がいっぱいある/南方曼荼羅/粘菌/あいまいな存在/行政が退いた後の「公」/共鳴:2つの音が混じって新しい何かが立ち現れる/人間のからだ/脳みそが命令していた風/ソーシャルガバナンス/新しいガバナンスのあり方/多極的で多様、でもバラバラではない/ワクワク/生態系(エコロジー)/人間が見ている世界は一側面/熊楠イケメン、でも全然モテない/粘菌に向けたまなざしのやさしさ/不器用
【出演者】
■今日のお客さん
原口悠
一般社団法人TOMOSU 理事
一般社団法人大牟田未来共創センター 理事
NPO法人ドットファイブトーキョー 代表理事
■今日の店主
山内泰
一般社団法人大牟田未来共創センター 理事
NPO法人ドネルモ 代表理事
株式会社ふくしごと 取締役
-店主・山内の本との付き合い方-
いろんなことをさも知っている風に話すことが多いですが、たいていの場合、うろ覚えの耳学問です。本も、一人で熟読玩味するというよりも、読んでは誰かと話すなどして、いろんな人との対話のなかで独自解釈を練り上げる誤読道を進んできました。僕にとって、本(や表現物全般)は、この世界を生きていく上での格好のパートナー。相手のことを完全に知ってるわけではないけれど、相談したり一緒に考えたり、豊かに対話できる。そんな存在です。
【本について】
・取り上げた本:鶴見和子著『南方熊楠 地球志向の比較学(講談社学術文庫)』(講談社)
https://www.amazon.co.jp/dp/4061585282
・対話中に紹介された本:真木 悠介著『気流の鳴る音―交響するコミューン』(筑摩書房)
https://www.amazon.co.jp/dp/4480087494
※味本飯店は、架空の“お店”であり、奈良のBONCHIが運営しています。
BONCHIには本屋があって、そこには、今回の本をはじめとした、時代を読み解く「?」に出会える本 が揃っています。
《BONCHI 公式サイト》 https://bonchi.fun/
(収録日:2020年8月21日)

