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【キーワード】 病いを捉え返す/笑いは相対化の契機/ユーモアと人にやさしい/アチョー/美的体験/芸術教育と幻聴幻覚/苦しみはなくせない/親子の関係/リアリティの土台に乗る/自分を責めるしかなくなる/相談相手/外在化/自分は自分をこんなにもコンロールできないのか/やりくり/しょうもなさ/友達本/福祉や障害の本ではない/本棚にあってくれると救われる
【出演者】
原口悠
一般社団法人TOMOSU 理事
一般社団法人大牟田未来共創センター 理事
NPO法人ドットファイブトーキョー 代表理事
■今日の店主
山内泰
一般社団法人大牟田未来共創センター 理事
NPO法人ドネルモ 代表理事
株式会社ふくしごと 取締役
-店主・山内の本との付き合い方-
いろんなことをさも知っている風に話すことが多いですが、たいていの場合、うろ覚えの耳学問です。本も、一人で熟読玩味するというよりも、読んでは誰かと話すなどして、いろんな人との対話のなかで独自解釈を練り上げる誤読道を進んできました。僕にとって、本(や表現物全般)は、この世界を生きていく上での格好のパートナー。相手のことを完全に知ってるわけではないけれど、相談したり一緒に考えたり、豊かに対話できる。そんな存在です。
【本について】
・取り上げた本:浦河べてるの家著『べてるの家の「当事者研究」 (シリーズ ケアをひらく)』(医学書院) https://www.amazon.co.jp/dp/4260333887
・対話中に紹介された本:横塚晃一著、立岩真也解説『母よ!殺すな』(生活書院)
https://www.amazon.co.jp/dp/4903690148
※味本飯店は、架空の“お店”であり、奈良のBONCHIが運営しています。
BONCHIには本屋があって、そこには、今回の本をはじめとした、時代を読み解く「?」に出会える本 が揃っています。
《BONCHI 公式サイト》 https://bonchi.fun/
(収録日:2020年8月21日)

