
今日のひと言「断れない優しさは、自分をすり減らす優しさ」優しさは本来、自分も守るものです。誰かのために無理を続けると、関係が歪んでいきます。(この言葉を思い浮かぶ人がいたら届けてあげてくださいね!)
※文章では伝えきれない雰囲気も知りたい方は、こちらの音声から!
Vol.647人間関係の境界線 断れない人がNOを言うのが怖い時の心の守り方と伝え方.mp31 人間関係の境界線 断れない人がつまずく理由皆さんこんにちは、グレイスカウンセリング心理カウンセラーかなう美保です。皆さんは、一生懸命伝えてるのに、「全然伝わらない。」と感じることはありませんか?今回は境界線シリーズ第6回です。今回、初めての方もそのままお聴きいただけます。今日の境界線シリーズは実践編「断われる心のつくり方」です。これまでの境界線シリーズをお聴きになった方は、ご自分の境界線がどこにあるのか、少しずつわかるようになってきたかもしれません。でも難しいのは、実際にどうやって、自分の境界線を相手に伝えるかということですよね。境界線は理解できる。でも「伝えることが難しくてできない」ここは、多くの方がつまずくところなんです。2 人間関係の境界線を守るための考え方境界線を引くときには、まずどの考え方が自分にとって心地いいかということを基準にしてください。例えば、それをやった後に少しホッとするか、それとも疲れが残るかという感覚で考えると分かりやすくなります。 日本の文化は和を重んじる文化です。もちろんその良い面もたくさんあります。でも輪を大切にする、つまり空気を読んでそれを乱さないということを意識しすぎると、自分の境界線があいまいになってわからなくなって、気づいたら無理をしているということはよく起こります。境界線を引くというのは、シンプルに言えば、NOを言うことです。言葉としては簡単ですが、すぐにできる人の方が少ないのかなと思います 。罪悪感があったり、相手を怒るのではないか、悲しむのではないかと考えると、NOを言うのが難しく感じますよね。夫婦の間や職場、友だち関係でも「いつも自分が間違っている気がする」「自分のせいで相手が不愉快になってる気がする」と感じるときは、自分の境界線を越えて心配しすぎていることが多いようです。もちろんすべてがそうとは限りませんが、「なんとなく自分がいつも悪い気がする」という時は、そのまますぐ相手の機嫌を取るのではなくて、一度心を静める時間をとるといいかもしれません。そうしている間に自分の境界線がどこなのか、だんだんわかるようになっていきます。自分の気持ちを伝えることを助けるための具体的な方法も、ポッドキャストの音声で話しています必要な方は参考にしてくださいね!
Vol.647人間関係の境界線 断れない人がNOを言うのが怖い時の心の守り方と伝え方.mp3境界線シリーズはこちら(まとめ記事リンク)
【罪悪感で断れない 人間関係が苦しくなる理由】境界線シリーズ③by悩みは神様からの贈り物! vol.644【人間関係の境界線 親子関係で断れない人の特徴 関係が重くなる理由とは 】 境界線シリーズ④ by悩みは神様からの贈り物! vol.64512歳までの記憶を失う体験をする。重い障害の娘を自宅で看護し天国に送った。息子の頭にこぶし大の腫瘍ができる経験をした。発達障害のため担任からいじめられたことが原因で高校を中退し、ひきこもりになった息子に寄り添う。やがて息子は大学に入学、現在は自らの経験を生かして子供の気持ちのわかる小学校の先生になっている。特別養子制度により血のつながらない子を我が子として育てている。 カウンセリングについての詳細やお申し込みは、公式ホームページでご案内しています。HP
https://gracecounseling.kanaumiho.com/