【IDEAS FOR GOOD】社会を"もっと"よくするPodcast for Good
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IDEAS FOR GOOD
社会を"もっと"よくする世界のアイデアマガジンIDEAS FOR GOODのPodcast。記事の中では語りきれない、編集部の注目トピックや取材の裏話などをお届けします。
スウェーデンが試算した「10兆円」の損失。サーキュラーエコノミーを“環境の話”から“稼ぐ話”に翻訳する方法
「サーキュラーエコノミー(循環経済)は、理想はわかるけれど採算が合わない」そんなジレンマを抱えるすべての人へ。スウェーデン政府所有の研究機関「RISE」は、循環型経済に移行しないことで失われている経済価値を、年間約10兆円と試算しました。今回のエピソードでは、RISEのインタビュー記事をベースに、環境指標を「経営の言葉」へ翻訳する重要性を深掘りします。記事はこちらから:https://ideasforgood.jp/2026/09/02/rise-sweden-interview/[パーソナリティ] Erika/Megumi(IDEAS FOR GOOD編集部)📩ポッドキャストの配信をメールでお知らせ!ニュースレターの購読はこちらからhttps://ideasforgood.substack.com/
Sep 13
15 min
「いつか自分も」 超富裕層への増税に、私たちがブレーキをかけてしまうパラドクス
2026年、世界初の「兆万長者(トリリオネア)」が誕生しようとする一方で、深まり続ける経済格差。多くの人が「不公平だ」と感じているのに、なぜ富の再分配や増税といった是正策は、社会的な合意を得るのがこれほど難しいのでしょうか?今回のエピソードでは、最新の心理学コラムをベースに、私たちの脳内で起きている「自由」と「正義」の激しい葛藤を読み解きます。[パーソナリティ] Erika/Megumi(IDEAS FOR GOOD編集部)📩ポッドキャストの配信をメールでお知らせ!ニュースレターの購読はこちらからhttps://ideasforgood.substack.com/
Sep 6
16 min
ガバナンスで信頼をデザインできる?デンマークのボスのいない組織と、木村石鹸の自己申告制給与
IDEAS FOR GOODの「働く」特集から、デンマークと日本の二つの革新的な組織を繋ぐエピソードをお届けします。従業員全員がオーナーで、ボスも給与競争もないデンマークの協同組合「Analyse & Tal」。そして、社員が自ら給与を提案し、人間の弱さを前提とした信頼を築く大阪の「木村石鹸」。一見、全く異なるアプローチをとる二つの組織。しかしその根底には、「人は人を正確に評価できるのか?」という共通の問いと、職場に民主主義や人間らしさを取り戻そうとする強い意志がありました。[パーソナリティ] Erika/Megumi(IDEAS FOR GOOD編集部)📩ポッドキャストの配信をメールでお知らせ!ニュースレターの購読はこちらからhttps://ideasforgood.substack.com/ボスも給与競争もない職場は成立する?全員同一時給のデンマーク協同組合Analyse & Talが示す答え【関連記事】社員が自分の給与額を提案する会社。木村石鹸の“性寂説”から考える組織論
Aug 30
29 min
ぶっちゃけ、KPIって必要? 数字の「安心感」に逃げないために
「数字で測れないものは、管理できない」──ビジネスの現場で絶対的な正解として扱われるKPI(重要業績評価指標)。しかし、右肩上がりのグラフを追いかける過程で、私たちは「対話」をサボり、現場の「詩」を見落としていないでしょうか今回のエピソードでは、IDEAS FOR GOOD編集者二人が「数字への依存」という本音の葛藤をさらけ出します。文化人類学の視点から、数字という「翻訳」の限界と、その裏側にある「測れない価値」の守り方を考えます。[パーソナリティ] Erika/Megumi(IDEAS FOR GOOD編集部)ポッドキャストの配信をメールでお知らせ!ニュースレターの購読はこちらからhttps://ideasforgood.substack.com/
Aug 21
26 min
環境負荷を気にしつつも、やっぱり遠くへ旅したいジレンマ
ロンドンとパリ、欧州の二つの都市で暮らす編集部二人の「旅」にまつわる雑談回。プラスチックは徹底的に避ける人が、なぜ飛行機には平気で乗ってしまうのか?在宅勤務によって家が仕事場になり、リラックスの限界を超えてしまった現代人にとって、旅はもはや贅沢ではなく生存戦略なのかもしれません。新しい景色を見たいという渇望と、カーボンエミッションへの罪悪感。そのあいだで揺れ動く、等身大のジレンマを語り合います。[パーソナリティ] Erika/Megumi(IDEAS FOR GOOD編集部)※今回、収録環境の都合で富山の音声が少しこもっています。聞きづらいところがあり、申し訳ありません。📩ポッドキャストの配信をメールでお知らせ!ニュースレターの購読はこちらからhttps://ideasforgood.substack.com/
Aug 17
20 min
前川裕奈さんと考える、ルッキズムの正体と私たちのジレンマ
私たちの日常には、美しさを基準に人や物事を評価する視点や、見た目にまつわる“無意識の呪い”があふれています。今回のゲストは、2026年7月に出版された新刊『つまり、それがルッキズム~23の事例と解説~』の著者、前川裕奈さん。ルッキズムを単なる「個人の好みの問題」としてではなく、フェミニズムやエイジズム、さらには資本主義とも結びついた「社会の構造」として捉え、その正体を探ります。自分や他人の見た目に対する「好み」とどう向き合えばいいのか?世代やジェンダーの間にある価値観の違いを、どうすれば乗り越えていけるのか?そんなジレンマにも向き合いながら、誰もがのびのびと生きられる社会へのヒントを探ります。[ゲスト]前川裕奈さん[パーソナリティ] Motomi/Megumi(IDEAS FOR GOOD編集部)📩ポッドキャストの配信をメールでお知らせ!ニュースレターの購読はこちらからhttps://ideasforgood.substack.com/『つまり、それがルッキズム~23の事例と解説~』著者:前川裕奈、ウィルソン麻菜https://cocreco.kodansha.co.jp/special/lookism
Aug 2
39 min
休みを増やすだけでは失敗する?オーストラリアの最新研究に学ぶ「週4日勤務」成功の条件
オーストラリアの労働者の約2人に1人が経験しているとも報告される、バーンアウト。働く人の心身を守る方法として「週4日勤務」が注目されていますが、休みを1日増やすだけで、本当に働き方は改善するのでしょうか。今回のエピソードでは、オーストラリアの15社が参加した週4日勤務の実証研究をもとに、「給与100%・労働時間80%・生産性100%」を目指す〈100:80:100モデル〉の成果を紹介します。鍵となるのは、経営層の明確な意思と、現場による業務改善を組み合わせる「融合型リーダーシップ」。さらに、増えた休日を回復や充実につなげる「休み方の設計」についても考えます。[パーソナリティ] Erika/Megumi(IDEAS FOR GOOD編集部)【関連記事】休みを増やすだけではない。オーストラリア15社に見る、週4日勤務を成功させる職場の条件📩ポッドキャストの配信をメールでお知らせ!ニュースレターの購読はこちらからhttps://ideasforgood.substack.com/
Jul 26
21 min
欧州の熱波が問う「涼しさの権利」
欧州を襲う記録的な熱波。一部地域では40℃を超えるなか、エアコンの普及率が低いフランスやスペインでは、この暑さを「個人の忍耐」ではなく「社会的な権利」の問題として捉え直す動きが加速しています。今回のエピソードでは、フランスの環境メディアが熱波の被害を「政治的暴力」と表現した真意を紐解きながら、パリの「学校のオアシス化」やスペインの「気候休暇」といった具体的な事例を紹介します。命を守るための「涼しさ」を、一部の人の贅沢ではなく、誰もが享受すべきインフラとして設計し直すことはできるのでしょうか。関連記事:「暑いから休む」が当たり前ではない社会で。欧州熱波が問う「涼しさ」の権利[パーソナリティ] Erika/Megumi(IDEAS FOR GOOD編集部)📩ポッドキャストの配信をメールでお知らせ!ニュースレターの購読はこちらからhttps://ideasforgood.substack.com/
Jul 20
18 min
クラクフの脱成長会議を終えて。システムに譲らない「ボトムアップの知恵」をどう社会に実装するか?
コペンハーゲンでの取材を終えた編集部が次に向かったのは、ポーランド・クラクフで開催された「脱成長会議」。今回は、現地で合流し、ともににビーバーのダムを求めて3時間歩き抜いた(!)TOUX Inc.代表取締役の團翔太さんをゲストに迎え、3人で旅の記憶を紐解きます。京都・伏見の農園や、井草のサーキュラープロダクト「IGUSABI」を手がける團さんの目に、研究者やアクティビストが飛び交う「脱成長」の議論はどう映ったのか?大きなシステムに依存しすぎず、足元からしなやかに未来を預かっていくための生存戦略について、ビジネスとアカデミアの境界線を越えて語り合います。[ゲスト]  團翔太さん(TOUX Inc. )[パーソナリティ] Erika/Megumi(IDEAS FOR GOOD編集部)📩ポッドキャストの配信をメールでお知らせ!ニュースレターの購読はこちらからhttps://ideasforgood.substack.com/
Jul 13
36 min
W杯の熱狂から問う。「ヘルシーなナショナリズム」はあり得るのか?
ワールドカップ期間中、なぜ人々はこれほどまでに「国」という抽象的な存在に自己を投影し、熱狂するのでしょうか。今回のエピソードでは、政治学者ベネディクト・アンダーソンの「想像の共同体」という概念をヒントに、バラバラな個人がわずか90分間で「国民」へと統合されていく、不思議な過程を紐解きます。しかし、その一体感の裏側には、移民ルーツを持つ選手たちが直面する「条件付きの帰属」という残酷なリアリティも存在します。「勝てば国民、負ければ移民」──そんな言葉が飛び交う現代において、他者を排除しない「ヘルシーなナショナリズム」は果たして可能なのでしょうか?[パーソナリティ] Erika/Megumi(IDEAS FOR GOOD編集部)📩ポッドキャストの配信をメールでお知らせ!ニュースレターの購読はこちらからhttps://ideasforgood.substack.com/
Jul 6
18 min
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