【2026年4月18日放送】
2013年6月15日開局。全国293番目。宮城県9番目。
大崎市では市民の有志が2006年から「飛夢(ひむ)」というミニFM局を定期的に放送し、市内のイベントでも公開生放送をしていました。
2010年、ミニFMのメンバーが中心となって「おおさきFM放送局設立発起人会」を設立しましたが、その矢先の2011年に東日本大震災が発生。発起人会のメンバーが働きかけて、臨時災害放送局(災害FM)を2ヵ月間運用し、翌2012年にコミュニティFMとして開局。
OCR FM835は大崎市とその周辺の住民が参加する放送局でしたが、2020年の新型コロナウイルス感染拡大の影響で番組収録が難しくなり、スポンサー離れもあって経営が逼迫。
そこに、OCR FMの前身となるミニFMから携わっていた方が十数年ぶりに復帰。現在、コミュニティFMの原点に立ち返り、コミュニティFMらしい地域に密着したユニークな番組を、再び作り出そうと取り組んでいます。
番組後半は、コミュニティFM32年の歴史の中から選んだトピックを毎回一つ紹介する「コミュニティFMあの日あの時」。
今から12年前の2014年4月。
北海道釧路市のFMくしろが釧路市生涯学習センター内にサテライトスタジオ「まなぼっと夕焼けスタジオ」をオープンしました。
FMくしろは道東地域初のコミュニティFMとして1994年に開局。
防災情報の発信に力を入れていて、開局した翌年から徘徊高齢者の情報を流し、 2003年の十勝沖地震では終日、2011年の東日本大震災では2日間通しで避難所からの中継を交えながら放送を続け、きめ細かな情報を伝えました。
こうした緊急時の情報発信は北海道内のコミュニティFMでも屈指のもので、日本コミュニティ放送協会の北海道地区協議会では、毎回他局がそのノウハウを学ぶほどになっています。
湖畔にある本社のスタジオは春採湖の近くにあるため、仮に大津波警報や津波警報が出た場合は被害を受けるリスクがあり、もしここが使えなくなったときは、 高台にある「まなぼっと夕焼けスタジオ」がそのバックアップ機能を担います。
コミュニティFM大図鑑(ブログサイト)
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