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キャリアが前に進んでいかないケースも私は見ています。
そうなりますと給与も上がりませんし、このコロナのような状況になると、勤務先が休業したりしますし、苦しい状況になる人を見ます。
ある人は、レストランで働いていましたが、オーナーとトラブルになり、退職、そこで事務の仕事に運よくめぐり逢い、そこで会計のキャリアを進む事を決めました。
ある人は、日本食関係で働いていましたが、給与のレベルが低く、キャリアも積みあがっていかないため、結局日本への帰国を決めました。
結局、長く海外に住んで、それなりに達成感を味わったり、成功感を味わって生きていこうとすると、戦えるキャリアがないと、途中で諦めて日本に帰ってしまったりするケースが意外と多いのです。
もちろん、若いうちに数年挑戦して、日本に帰ってから活躍する可能性もあるでしょうから、それはそれで決断としては正しいものです。
ですが、海外で本当に長期間で安定して、キャリアを積み上げていく、となると、やはりそれなりのスキルが必要なようです。
そしてそのスキルは海外でも通用するスキルでないといけないのです。
日本に帰ってからも通用するスキルだと尚良いです。
会計、IFRSの知識、ACCAの資格がそれに該当します。
これは日本でも通用しますし、海外でも求められるスキルです。

