世界中で働こう。
国際公認会計士【ACCA】のラジオ
世界中で働こう。 国際公認会計士【ACCA】のラジオ
reiwa-acca
海外で活躍したい貴方に伝えたいこと
6 minutes Posted Nov 18, 2020 at 4:38 pm.
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私自身はUSCPA(米国公認会計士)とACCA(国際公認会計士/英国勅許公認会計士)の二つの資格を保有しています。

海外で会計事務所で働いたり、事業会社のCFOのような仕事で目標であったM&A関連の仕事に就く事ができました。

自分の目標であった海外で働き方を実現できているわけですが、この私の経験を若い皆さんに共有して、どんどん海外で活躍していく方が出てきて欲しいと思っています。

私は、日本にいた時は、最初はシステムの営業マンで、飛び込み営業をしたりしていたところからキャリアが始まっています。

その後は外資系の経理部で退屈な入力業務をひたすらするような状態で、海外で活躍するとか、CFOになるとかは夢のまた夢の状態でした。。

一念発起して、USCPAを取りましたが、USCPAの勉強は付け焼き刃で、全然実力が付いていないことが自分でも解っていました。

時代の主流は米国の会計基準ではなく、国際会計基準(IFRS)の時代なのになぜこの資格を取ったんだろう、と思ったりしました。

米国への憧れもなく、米国に住みたいという気持ちもありませんでした。。

なんとか海外での勤務を実現するも、案の定、米国ではない国ではUSCPAでは馬鹿にされました。

USGAAPやUSの税法の知識など役に立つはずもありません。

給与は日本にいたよりもはるかに低くなり、転職しようにも転職もできず、このままではキャリアが成長していかないという危機感ばかりの日々で、日本に帰ることも真剣に検討したこともあります。

しかし、そこでACCAを学習すると決意しました。

ほぼ独学で勉強し、合格の必勝法を身に付けました。

全科目を1発で合格、資格を取得し、転職も成功しました。

給与が一気に倍以上になり、英国で会計事務所や、目標だったM&Aに関連するCFOの仕事につけました。

海外で働くことで広がった価値観などもありました。

仕事は基本的に9時から5時まで。

妻や子供と十分な時間を過ごして、非常に幸福だと思っています。

当然、休暇も十分に取り、欧州やアフリカへ旅行に行くのが毎年の楽しみです。

日本に帰るのもとても大きな楽しみです。

ごく普通の私がこの自分の思い描く生活を出来ているのは、ACCAの資格のお陰です。

おそらく今後も私は仕事に困る事はありません。

自信を持って海外で暮らしていけます。

私のように海外に住む必要は無いですが、皆様にこのACCAというものの魅力を知って頂き、海外で活躍する、あるいは海外の企業を相手に堂々と仕事をするような方が一人でも増えて欲しいと心から思っています。