ダヴァール神の国
ダヴァール神の国
Davar Kingdom of God
喜びと感謝の力 No.1
1 hour 6 minutes Posted Oct 13, 2012 at 9:09 am.
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地は植物、すなわち種を生じる草を、種類にしたがって、またその中に種がある実を結ぶ木を、種類にしたがって生じさせた。神はそれを見て良しとされた(創世記1:12)。
神は、海の巨獣と、種類にしたがって、水に群がりうごめくすべての生き物と、種類にしたがって、翼のあるすべての鳥を創造された。神はそれを見て良しとされた(21節)。
神は、種類にしたがって野の獣を、種類にしたがって家畜を、種類にしたがって地のすべてのはうものを造られた。神はそれを見て良しとされた(25節)。
神様がご自分の造られたものをご覧になって、それを「良しとされた」ということは、それがご自分のみこころとご意志のとおりにうまく造られたことに満足されたことを示している。神様は、植物も動物も、それぞれの種類の一つ一つを、「このように造りたい」というはっきりとしたご意志をもって造られた。そこが、進化論との一番の違い。もともと、科学というものは、神の存在を前提とする必要のないものであることを忘れてはならない。それが科学の科学たる所以である。進化論における進化のプロセスそのものは、何も聖書と矛盾したものだと考える必要はない。その進化をもたらしのが、神様ご自身であることを私たちは知っている。大事なのは、創造における神様ご自身の意志と強いみこころである。それは、人間の創造の描写にも強く表現されている。
神は仰せられた。「さあ人を造ろう。われわれのかたちとして、われわれに似せて。彼らが、海の魚、空の鳥、家畜、地のすべてのもの、地をはうすべてのものを支配するように(26節)。」
神様が、人というものをどのような存在として、しかも、どのような目的のために「造ろう」とされたのかが、はっきり書かれている。これがあなたや私である。あなたという一個の存在も、そのようにして造られた。そして、次のように言っている。
神は人をご自身のかたちとして創造された。神のかたちとして彼を創造し、男と女とに彼らを創造された。神は彼らを祝福された。神は彼らに仰せられた。「生めよ。ふえよ。地を満たせ。地を従えよ。海の魚、空の鳥、地をはうすべての生き物を支配せよ(27-28節)。」
人はみな、最初から神に「祝福された」存在。この神様のご意志は、人間がその後、善悪の知識の木から取って食べてしまったあとでも変わらなかった。そのために、神はご自分のひとり子をこの地上に遣わされた。人は、創造されたと思ったら、第6日目は終わり、翌日目を覚ませば、その人は安息日。仕事のない日。しかも、エデンの園という贅沢な地に置いてもらって、すべての食べ物が与えられた。そして、自ら求めもしないうちに、神様の方から「人が、ひとりでいるのは良くない」として、助け手も与えられた。これが真理であるならば、今日の私たちの生き方は、何か間違っている。何が、どのように間違っているのか。次のような聖書のことばがある。
実に神はすべての人間に富と財宝を与え、これを楽しむことを許し、自分の受ける分を受け、自分の労苦を喜ぶようにされた。これこそが神の賜物である。こういう人は、自分の生涯のことをくよくよ思わない。神が彼の心を喜びで満たされるからだ(伝道者5:19−20)。
これが、神様のあなたに対するみこころであり、願いである。神様は、あなたが幸せで、自分に与えられた分を楽しみ、いつも喜んでいるようにと願っておられる。これが、あなたという人間が創造された、神様の強い、絶対的なみこころである。この真理を知るだけで、あなたは、人生の歩み方が変わってくるはず。