Show notes
「今日は誰にも愛されたかった」を扱う3回目です。
装丁がかわいいな、と思い調べてみると、装丁デザインは寄藤文平さんでした。
気になる方はぜひ調べてみてください。
本当にたくさんの素敵なお仕事を手掛けていらっしゃる方です。
さて。
前回少し拡散してしまったので、今回は収束させていく回にできればと思います。
普段ぼくたちが何気なく交わしている会話というもの、実は結構なクリエイティブな活動なんじゃないか、と思っています。
そんな時に何が起きているのかを考えると「程よく受ける」という行為があるのでは?
例えばビジネスシーンでは、テーマから外れた横道発言が許されづらかったりします。
視点だって次々と変わって、会話を通して様々なものの見方ができるようになる。
本著の連詩でおこなわれていたことと一緒です。
こうした会話には、スキルや経験、リテラシーが求められると思います。
でも、この分野のリテラシーを築いていくことに対して、星野はとても興味があります。
会話を通して、思いもよらない場所にたどり着く。
それを支えるためのマナーやルール、コツのようなもの。
これを皆で一つずつ見つけて、共有していけないかと考えています。
今の世の中、様々な人の意図のもと、様々な物語がつくられていて、そんな時代の中で、大きな物語に巻き込まれずに自分の物語を生きるためには、自分の中にあるポエジーを自覚する必要がある。
自分が何にビビビと来て、どんな方向に進みたくなっているのかを、詩や会話を通してつかめたりするんじゃないか。
そんなことを考えた次第であります。
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なんと、初めてリクエストをいただきました!
そこで次回は、リクエストいただいた「ブルシット・ジョブの謎 クソどうでもいい仕事はなぜ増えるか (講談社現代新書) 」を扱います。
また皆さんのご意見もお聞かせください。
https://twitter.com/Tomoki_Awano


