残間光太郎の"闘うものの歌が聞こえるか"
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kotaro zamma
人類と生物を分けた"具体と抽象"ノベーション(1184回)
19 minutes Posted Jul 9, 2024 at 2:40 pm.
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具体と抽象の考え方が大好きな細谷功さんから、世の中を見るための新たな切り口として、具体と抽象に、ストックとフローを重ねる新たなフレームCAFSマトリクスに、感動を頂きました


イノベーションへ適用すると以下のようになるとのこと

"1、具体×フロー象限: 人々の困りごとが生まれる

2、抽象×フロー象限: 解決のためのコンセプトが考え出される

3、抽象×ストック象限: 新製品やサービスのコンセプトが生まれる

4、具体×ストック象限: コンセプトが実際の商品としてつくられる"


ここから私は思いました

1、太刀川さんの進化思考の進化と適応

2、人間の叡智として具体と抽象

3、そこからイノベーションが生まれる


具体と抽象に、新たな切り口のストックとフローを掛け合わせてきたことが、秀逸だなと思いました。これを聞いて、私は太刀川さんの、進化思考の進化と適用を思い出しました


つまり、進化しようと動き続けるのがフローで、適用しようと定着化していこうとするのがストックと、とてもシナジーがあるなと思いました


進化思考では、38億年、進化と適応を生物は繰り返してきたとの話がありましたが、具体と抽象は、もしかしたら、人類だけが獲得した叡智ということになるのではないかと気付かされました


つまり、フローとストックは他の生物にもあるが、具体と抽象象限に以降できるのは、人類だけかもしれないと


それができたからこそ、具体的で変化に富んだ事象をまとめてコンセプチュアルに真の課題や解決策と表現し


そこからストックとして定着させるべく、ソリューションのコンセプトを抽象化で生み出し、そして最終製品という具体に落とし込む


これこそが、他の生物では真似のできないことだったのかもしれないなと思いました


人類と生物を分けた"具体と抽象"ノベーション


そんなことを思いました^ ^


参考:本: フローとストック 世界の先が読める「思考」と「知識」の法則 細谷 功 2024年4月22日 発行 ver.001  発行 株式会社KADOKAWA