Show notes
※この回は【後編】です。まずは【前編】からお楽しみください。
【キーワード】 対話は音・リズムが連なる/表情・声の抑揚・動き/オンラインで話すこと/ボディランゲージ/対話の本質は言葉?/”言葉”がない対話があるのか?/パントマイム/踊りの交換/能・狂言/手話/芸術/相手側がどう思うかは縛れない/対話的な態度/オープンマインド/対話=変化/対話が活発な組織=変化が許容されている/イノベーションの構造とも一致/哲学対話/内発性/人の力を引き出す/探究心/自分の中の別の自分(他者性)と対話できる/自分の中でA+B(イノベーション)が起きる/演劇の始まりはギリシャ/対話と演劇はセット/ポリス・民主主義/民主主義には対話がいる/対話は社会を進化(進歩)させる/今の日本に民主主義はあるのか?/菊池馨実/自律(オートノミー)をどう実現するか?/相談支援/保障すべきは対話/SDGs/レジリエンス/地球で生きている人間同士が対話していかなくてはいけない/対話を促すシステム/システムを変えないと変わらない/どんな社会にしたらいいか?どんな生き方をしたらいいか?/コーディネーター=対話ではなく利害調整をしてしまう/実社会でのファシリテーション=胆力を求められる/演出力/演出家の仕事=役者の能力を引き出す・脚本を形にしていく
【出演者】
■今日のお客さん
伊藤忠通
奈良県立大学名誉教授(元奈良県立大学学長)
■今日の店主
原口悠
一般社団法人TOMOSU 理事
一般社団法人大牟田未来共創センター 理事
NPO法人ドットファイブトーキョー 代表理事
-店主・原口の本との付き合い方-
体系的な知識がないなか、好奇心の赴くまま、分野を問わず、まさに主観的に本に親しんできました。大学時代は華やかなキャンパスライフに馴染めず図書館に日々ひきこもり、社会人になってからは未知の領域のプロジェクトを進める際にいつも本が助けてくれたという実感があります。ひとつのテーマについて複数の本をざっと読むことで共通する構造や論点を見つけたり、精読することで著者が悩んだ形跡や浮かび上がってくる気づきを得たりすることが好きです。
【本について】
・取り上げた本:平田オリザ著『対話のレッスン 日本人のためのコミュニケーション術(講談社学術文庫)』(講談社) https://www.amazon.co.jp/dp/4062922991
・対話中に紹介された本:菊池馨実著『社会保障再考 〈地域〉で支える』(岩波書店)
https://www.amazon.co.jp/dp/B085RPT8XF
※味本飯店は、架空の“お店”であり、奈良のBONCHIが運営しています。
BONCHIには本屋があって、そこには、今回の本をはじめとした、時代を読み解く「?」に出会える本 が揃っています。
《BONCHI 公式サイト》 https://bonchi.fun/
(収録日:2020年12月8日)

