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【キーワード】コモンズ/社会起業家(人)/社会的企業(組織・仕組み)/CSR・CSV(利益を伴う社会貢献)/ソーシャルキャピタル論/社会課題・地域課題・生活課題/人間関係/日本・日本人・日本文化/集団性/町内会・自治会/仕組みを自治体が利用/高齢化/不具合/新しいコモンズ論/外来・内在・近代化/お上と個人/国家・産業/動員を必要とするもの/都市化/嗜好の多様化/第3のソーシャルキャピタル/支縁型ソーシャルキャピタル/社会起業家によって新たな秩序が生まれる/”ソーシャル"の流通性の高さ/ごみを毎日拾う人/ソーシャルイノベーションは規模ではない/コレクティブインパクト/バックボーン組織/ガバナンス/レジリエント/教育・場・ファイナンス
【語彙の解説】
ソーシャルキャピタルの種類について
・ボンディング・ソーシャルキャピタル(結束型、水平的)
同質的な集団・組織の中で、内側に向かって閉鎖的に結束するソーシャルキャピタル
・ブリッジング・ソーシャルキャピタル(橋渡し型、水平的)
・リンキング・ソーシャルキャピタル(連結型、垂直的)
・ブレイシング・ソーシャルキャピタル(支縁型)
※日下部笑美「3種類目のソーシャル・キャピタルと社会起業家」(『21世紀社会デザイン研究』15号、2016 年、 24ページ) より引用
【出演者】
伊藤忠通
奈良県立大学名誉教授(元奈良県立大学学長)
原口悠
一般社団法人TOMOSU 理事
一般社団法人大牟田未来共創センター 理事
NPO法人ドットファイブトーキョー 代表理事
-店主・原口の本との付き合い方-
体系的な知識がないなか、好奇心の赴くまま、分野を問わず、まさに主観的に本に親しんできました。大学時代は華やかなキャンパスライフに馴染めず図書館に日々ひきこもり、社会人になってからは未知の領域のプロジェクトを進める際にいつも本が助けてくれたという実感があります。ひとつのテーマについて複数の本をざっと読むことで共通する構造や論点を見つけたり、精読することで著者が悩んだ形跡や浮かび上がってくる気づきを得たりすることが好きです。
【本について】
・取り上げた本:松岡俊二著『社会イノベーションと地域の持続性 場の形成と社会的受容性の醸成』(有斐閣) https://www.amazon.co.jp/dp/4641165343
・対話中に参照された論文: 日下部笑美「3種類目のソーシャル・キャピタルと社会起業家」(『21世紀社会デザイン研究』15号、2016 年、 19 -33ページ)
https://core.ac.uk/download/pdf/293160389.pdf
※味本飯店は、架空の“お店”であり、奈良のBONCHIが運営しています。
BONCHIには本屋があって、そこには、今回の本をはじめとした、時代を読み解く「?」に出会える本 が揃っています。
《BONCHI 公式サイト》 https://bonchi.fun/
(収録日:2020年9月1日)

