「初対面なのに、なぜか話せてしまう人がいる」
「やっていること」は違うのに、なぜか同じものを見ている気がする。
沖縄で子ども・若者の居場所づくりに取り組んできた今木とも子さんと、インドで人身取引サバイバーのリーダーシップ育成に関わってきたTorii清水友美。
場所も、テーマも、使ってきた言葉も違う二人が、なぜ出会い、なぜ共鳴したのか。
今回は、二人の“出会い”を入り口に、支援、当事者性、部外者であること、境界線、そして「人が回復していく場」について語り合います。
今日のトピック
・ Torii清水と今木さんは、どう出会ったのか
・ 今木さんの原点にあった、家庭の外にある居場所
・ ご飯を食べることが、なぜ人を回復させるのか
・ 「子どもの作るものには、ごまかしがない」と言われた記憶
・ 沖縄で“よそもの”として感じた境界線
・ 清水が先住民族コミュニティとインドで感じた“部外者”としての痛み
・ 当事者ではない人が、当事者の役割を奪わずにできること
・ 「待つこと」がなぜ支援の中でこんなにも難しいのか
・ 成果、成長、インパクトを求める社会構造の中で、子どもや若者の声をどう守るか
・ 自分の声で、自分のことを決める。その小さな積み重ね
出会ったばかりなのに、深いところで通じ合ってしまうことがある。
それはきっと、同じ答えを持っているからではなく、同じような問いを抱えてきたから。
支援に関わる人にも、子どもや若者と関わる人にも、「誰かの声を聴く」とはどういうことかを考えたい人にも聴いてほしい回です。
●この番組は
ToriiのPodcast 「ぽんと、とぶ」 は、社会の中で聞こえにくくなっている声に耳を澄ますPodcastです。
人身取引、難民、若者支援などの現場で見えてくる、小さな違和感や、まだ言葉になりきらない問いを手がかりに、人と人、声と社会をどうつなぎ直せるのかを考えていきます。忙しい日々の中で、少し立ち止まって聴いてもらえたら嬉しい番組です。
●今回のゲスト
NPO法人ちゅらゆい/理事 今木とも子さん
NPO法人 ちゅらゆい|社会孤立する子ども・若者の自立支援団体参考記事:「家に帰りたくない」若者が安らげる 那覇に開いた夜の居場所 [沖縄県]:朝日新聞●おたよりフォーム
番組の感想や、ご自身の体験、ふと浮かんだ問いなど、
どんなことでもかまいません。どうぞ、お送りください。
https://forms.gle/imZvq11PcJFfJsWG6●クラウドファンディングに挑戦中!6月20日より、Toriiではクラウドファンディングを開始しました。今回の挑戦は、活動資金を集めることだけが目的ではありません。私たちがインドで出会ってきた、人が本来持っている力や可能性、そして人と人との関係性の中から生まれる変化や希望を、より多くの方と共有していきたいと思っています。
ぜひ周りの方にもシェアしていただけたら嬉しいです。
▼クラウドファンディングページ
https://camp-fire.jp/projects/946447/view?utm_campaign=cp_po_share_c_msg_mypage_projects_show

