ぽんと、とぶ —— 静かな声と社会をつなぐPodcast
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Torii
#16 Torii Academy(インド・スタディプログラム)
24 minutes Posted May 23, 2026 at 10:00 am.
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今回のエピソードでは、Toriiが新たに始めるフィールドスタディープログラム「Torii Academy」についてお話ししています。

Torii Academyは、14年間インドで活動を続けてきたToriiが、現地の実践や対話を通して、社会課題を「知る」だけではなく、「自分自身と社会との関係性」を見つめ直していくために立ち上げたプログラムです。

人身取引被害者がサバイバーリーダーへと変容していくプロセス。
コミュニティの中で紡がれてきた関係性。
そして、その場に実際に身を置くことでしか見えてこない“生きた感覚”。

今回のエピソードでは、なぜ今Toriiがこの場を開こうとしているのか、そこにどんな願いが込められているのかを、共同創業者CEO・清水友美とともにお話ししています。

また、「支援する/される」という関係を超えて、異なる背景を持つ人たちが、同じ場で問いを抱え、互いに影響を受けながら関係性を紡いでいくこと。
その中から生まれる“国際連帯”についても触れています。

社会課題に関心がある人だけではなく、
「これまでのやり方で本当にいいんだろうか」
「自分の見ている世界を少し違う角度から見てみたい」
そんな問いを抱えている人にも、ぜひ聴いていただきたいエピソードです。

【このエピソードで話されていること】
・Torii Academyとは何か
・なぜ今このプログラムを始めるのか
・サバイバーリーダーと、ともにつくる場
・“知る”を超えて、関係性を体感するということ
・フレームワークや対話を通して、自分自身を見つめ直す時間
・国際連帯基金の構想について
・「社会課題を学ぶツアー」とは異なるTorii Academyの特徴

【Torii Academyについて】

Torii Academyは、インドを訪れながら、現地の実践や対話を通して「社会課題を見る」だけではなく、「自分自身がどう社会と関わっているのか」を見つめ直していくフィールドスタディープログラムです。

現地では、サバイバーリーダーやソーシャルワーカー、コミュニティの人々と時間を共にしながら、ワークショップや対話、リフレクションを重ねていきます。

特徴的なのは、日本からの参加者だけでなく、現地で迎える人たちもまた“参加者”として場を共につくっていくこと。
「教える/教えられる」「支援する/される」という一方向の関係ではなく、互いの経験や問いを持ち寄りながら、新しい関係性を育んでいくことを大切にしています。

また、参加費の一部は今後設立予定の「国際連帯基金」に積み立てられ、対話の中から生まれた草の根の取り組みへ還元されていく予定です。

【関連エピソード】

今回訪問する地域では、これまでのエピソードでも紹介してきたTRC(Tafteesh Resilient Community)の実践が行われています。

#14 ・#15では、TRCが生まれた背景や、その中で見えてきた「情緒的剥奪」という視点についてお話ししています。

また、「サバイバーリーダーシップ」については #11 でも詳しくお話ししています。
あわせて聴いていただくことで、今回のエピソードをより立体的に感じていただけると思います。


#11 サバイバーリーダーシップ ー傷は、関係性のなかでしか癒されない

#14 part1 人身取引予防事業"TRC"とはなにか

#14 part2 人身取引予防事業"TRC"とはなにか

#15 情緒的剥奪とは何か



【クラウドファンディングについて】

Toriiでは、6月10日よりクラウドファンディングを開始予定です。

概要欄にも情報を掲載していきますので、ぜひご覧ください。