人生を豊かにするのはマンガと仏教。そう公言する2人の僧侶が、現代人にはどこか遠い仏教を、身近なマンガを題材に紐解きます。パーソナリティは、妙経寺住職の小山光祐と、真浄寺住職の大島啓慈。どこかお坊さんとは思えない親近感あふれるふたりのトークから、近すぎて見えなかった「当たり前」の価値を再発見してみませんか。
第3号でとりあげる作品は、あだち充先生の『H2』です。第4話では、橘英雄と雨宮ひかりについて語ります。
<今回のトーク内容>ライバルが相棒という関係の羨ましさ/負け試合からしか学べないもの、痛みを伴うから人は学ぶ/三因仏性ー仏になる種と花を咲かせるために必要な縁/佐川兄から受け取った命のバトンと、バトンの大きさを変えるということ/英雄は兄の代わりに野球をしているのか、一緒にやっているのか/開示悟入ー相手の心を開く前に、自分の心を開く/ひかりがずっと鍵を開けようとしていた、英雄の心の真ん中の部屋
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【プロフィール】小山光祐 東京都六本木妙経寺(日蓮宗)住職。一般家庭に生まれ、僧侶を志し出家。お寺の檀信徒だけでなく、地域と向き合いながら、子ども会やイベントなど「お寺をもっと身近にする取り組み」をしている。
大島啓慈 東京都麻布台真浄寺(日蓮宗)住職。ヨーロッパ、東南アジアなど海外での布教活動に従事した経験を持つクアトロリンガル僧侶。2025年にStudio Buttentionを立ち上げ、現代社会の文脈に合わせて翻訳した仏教コンテンツの企画発信に取り組んでいる。

