服部幸應の『食育の時間』
服部幸應の『食育の時間』
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(270)最新版食育白書より
1 seconds Posted Aug 16, 2011 at 1:00 am.
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平成23年度版「食育白書」が公表されました。
「朝食の欠食率」、朝食を食べない人が改善されていません。
食育が始まった当初、小学校5年生の3.5%が朝ごはんを食べていませんでした。
その後、文部科学省の「早寝早起き朝ごはん運動」などがあり、
現在、1.6まで改善されましたが、まだ食べてない子がいるということが問題です。
食育の目標は、子どもの朝食の欠食率をゼロにすることです。
この朝食を食べない傾向は、中学生になると2.9%、高校生になると15%を越え、
20代男性では33%と、増加傾向にあります。
20代・30代の男性の朝食の欠食率は、15%以下にすることが目標ですが、
改善されない状態がつづいています。
「食育に関心を持っている人」。
これは今、70.5%の人が「関心を持っている」と答えていますが、
平成20年3月から減少傾向です。目標値は、90%以上です。
   
「噛むこと・味わい方といった食べ方への関心度とその実践度」。
このような「食べ方」について、関心がある人は、70.2%。
3割もの人が食べ方に関心がない状態です。
メタボにならないためにもよく噛みましょう。
そして、子どもたちは正しい食べ方から、社会性も身につきます。
家庭のしつけとして、何回もくりかえし教えることが大切です。