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今年4月、新たな「第2次 食育推進基本計画」がスタートしました。
計画のコンセプトは「周知から実践へ」。
これに加え、新たに3つの重要課題が設けられました。その1つが「共食」です。
重要課題では「家庭における共食を通じた子どもへの食育の推進」と言っています。
こう聞くと、ちょっと難しいようですが、
「家族みんなで団らんしましょう!」ということです。
この団らん=「共食」が日本の家庭から減ってきました。
これまでの第1次の計画には、この「共食」が抜けていました。
今回、その大切さが改めて取り上げられています。
「共食」を通じて、家族という意識を持つことが大切です。
8歳ぐらいまでに「共食」の習慣を身につけてほしいと思います。
これは、味覚の発達にも関係しています。
お袋の味が定着するのは、8歳頃がピーク。味覚教育という点からも、「共食」は大事です。
最新版の食育白書によりますと、家族と食事を食べている人は半数ぐらい。
この数字が、なかなか改善されないのが現状です。

