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梅雨をむかえております。じめじめ蒸し暑いこの時期は、
お酢をじょうずに使って、さっぱり酸味のある食べ物を積極的に食べてほしいと思います。
お酢は殺菌作用もあります。
疲れている時は、疲れのもと乳酸を分解し、免疫力を高めてくれます。
クエン酸サイクルという代謝効果は、ノーベル賞も受賞しています。
お酢は、英語でvinaigre ビネガーといいます。
これは、フランス語のvin aigre (ビネーグル)「酸っぱいワイン」から来ています。
名前の通り、お酒を発酵させて作るのがお酢です。
体の疲れは、体内に「乳酸」という疲労物質がたまっている状態です。
この「乳酸」をおさえて、排除してくれるのが「有機酸」といわれていて、
お酢の主成分がこの「有機酸」です。
「有機酸」は、お酢の他にも、梅干しやかんきつ類にも含まれていますので、
体がだるい時はすっぱいものがいいわけです。
そして、お酢はノンカロリーです。
脂肪になりやすい糖分を燃やす働きもあります。
肉をやわらかくする効果もあります。肉のタンパク質に働いて、肉がやわらかくなります。
パンバーグのひき肉にお酢をちょっと入れると、ジューシーなハンバーグができます。
和食では、「酢の物」があります。
「加減酢」「八方酢」など、お酢の使い方をいろいろ覚えましょう。
洋食では、「マリネ」「ピクルス」「ドレッシング」など。
おすすめは、すりおろした玉ねぎとオリーブオイル・酢・塩コショウを合わせたオニオンドレッシングです。
夏の暑さも年々厳しくなっています。お酢を上手に使って、元気にお過ごし下さい。

