メディアアートの祭典「アルス・エレクトロニカ・フェスティバル2026」が、9月9日から13日までオーストリア・リンツで開催されます。アルス・エレクトロニカは、リンツを拠点にアート、テクノロジー、社会をつなぐ世界的なクリエイティブ機関です。1979年に始まった同フェスティバルに加え、メディアアートの国際コンペティション「プリ・アルス・エレクトロニカ」を毎年開催しています。いま、メディアアートの最前線では、どのような問いが生まれているのでしょうか? 今回は、プリ・アルス・エレクトロニカのヘッドを務める小川絵美子さんをゲストに迎え、受賞作の見どころもたっぷりと解題していただきました。
小川絵美子|EMIKO OGAWA
プリ・アルスエレクトロニカ・ヘッド。オーストリア・リンツを拠点にするキュレーター、アーティスト。2008年よりアルスエレクトロニカに在籍、新センター立ち上げに携わり、以降、フェスティヴァル、エキスポート展示のさまざまな企画展のキュレーションを担当。13年より世界で最も歴史あるメディア・アートのコンペティション部門であるPrix Ars Electronicaのヘッドを務める。
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