Show notes
君へ 私より
「いや、もちろん、あの手紙が嘘であろうと、君があの手紙をずっと、汚い四畳半のテーブルの上で、カップラーメンのねぎを飛ばしながら、書いていたとしても、仮にそうだとしても、あの手紙と言葉の数々が、前線という狂った地平の彼方で、僕の魂を最後の一掬いで救ってくれたことは、全くの嘘ではない。」
読み手:井上哲
君へ 私より
「いや、もちろん、あの手紙が嘘であろうと、君があの手紙をずっと、汚い四畳半のテーブルの上で、カップラーメンのねぎを飛ばしながら、書いていたとしても、仮にそうだとしても、あの手紙と言葉の数々が、前線という狂った地平の彼方で、僕の魂を最後の一掬いで救ってくれたことは、全くの嘘ではない。」
読み手:井上哲