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SCB PODCAST#126は『クソみたいな世界を生き抜くためのパンク的読書を読む』です。続巻にあたる『クソみたいな世界で抗うためのパンク的読書』が2023年8月下旬に刊行されることを聞き、2018年に刊行された前作『クソみたいな世界を生き抜くためのパンク的読書』を再度、取り上げて話してみようという回になります。本書はパンクというキーワードを元に選ばれた書籍を紹介するブックガイドになっています。パンクにある程度、馴染みが深い(というか人並みに音楽を聴いてきた?)人間からすると、パンク的な価値観を通じて世界が広がるような感じがしました。続巻も本当に楽しみです。『クソみたいな世界だなぁ、クソみたいな自分だなぁ、という日々に。パンク的価値観による、パンク的読書を。』興味がありましたら、是非お手に取ってみてください。 ■掲載タイトル第1章「はみ出す」「うらおもて人生録」著:色川武大「アナキズム・イン・ザ・UK 壊れた英国とパンク保育士奮闘記」著:ブレイディみかこ「断片的なものの社会学」著:岸政彦「ガケ書房の頃」著:山下賢二「エリック・ホッファー自伝 構想された真実 」著:エリック・ホッファー第2章「D.I.Y精神」「檀流クッキング」著:檀一雄「あしたから出版社」著:島田潤一郎「圏外編集者」著:都築響一「ゼロからトースターを作ってみた結果」著:トーマス・トウェイツ「壊れた世界で”グッドライフ”を探して」著:マーク・サンディーン「夜と霧」著:ヴィクトール・E・フランクル第3章「NO WAR」「街場の戦争論」 著:内田樹「憲法九条を世界遺産に」著:太田光・中沢新一「ぼくらの民主主義なんだぜ」著:高橋源一郎「一九八四年」 著:ジョージ・オーウェル「バカボンのパパと読む「老子」」 著:ドリアン助川「あの素晴らしき七年」著:エトガル・ケレット第4章「ローカルとユニティ」「「消費」をやめる~銭湯経済のすすめ~」著:平川克美「新宿駅最後の小さなお店ベルク」著:井野朋也「怪しい交遊録」阿佐田哲也 著「サードウェーブ・コーヒー読本」 著:茶太郎豆央「田舎のパン屋が見つけた「腐る経済」」著:渡邉 格第5章「破壊と構築」「サンショウウオの明るい禅」著:玄侑宗久「いのちの食べ方」著:森達也「学校で教えてくれない音楽」著:大友良英「勉強の哲学~来るべきバカのために~」著:千葉雅也第6章「衝動と行動」「快楽主義の哲学」著:澁澤龍彦「へろへろ」著:鹿子裕文「生きているのはひまつぶし」著:深沢七郎「人間滅亡的人生案内」著:深沢七郎「モモ」著:ミヒャエル・エンデA5判 全82ページ 著者:小野寺 伝助1985年生まれ。パンク・ハードコアバンドv/acationにてドラム、ffeeco womanにてギター。ZINE「government issue」にて編集長。


