「なんであの人は分かってくれないの?」「どう考えても、私の方が正しいのに!」
パートナーや家族、職場の人間関係で、こんなふうにイライラして苦しくなること、ありませんか?
その苦しみの原因は、相手にあるのではなく、私たちの「脳の仕組み」にあるのかもしれません。
今回は、最新の脳科学と、仏教の教え(浄土真宗)という二つの視点から、私たちが陥る「正しさ」という名の思い込みについてお話しします。
【このエピソードで触れていること】
脳は真実を知ることが出来ない? ベストセラー『単純な脳、複雑な私』(池谷裕二著)から学ぶ、脳が見せる「事実」と、本当の「真実」の違い。
「無明(むみょう)」とは: 私たちは世界をありのままに見ることはできない、という仏教の智慧。
夫婦喧嘩の特効薬: 「厳しい親」と「甘い親」はコインの裏表と同じ。 関係性(縁起)で捉え直す視点。
それでも私は受け容れられている: こんな私であっても、ありのまま受け容れられている感覚。
「自分は正しい」という執着に気づいたとき、そんな自分も受け容れられていると感じたとき、大きな安心感と感謝、そして謙虚さが生まれます。人間関係のモヤモヤを少し手放して、賢く、穏やかに生きるためのヒントをお届けします。
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