【2025年8月9日放送】
全国のコミュニティFM局を紹介する「コミュニティFMピックアップ」。
今回はなとらじ801をピックアップします。
なとらじ801のキーワードは「地域との連携」「新たなコンテンツ」「防災の使命」の3つです。
2015年3月1日開局。全国307番目、宮城県10番目のコミュニティFM。
前身は震災時の臨時災害FM「なとり災害FM」(2011年4月〜約4年)。
災害FMの免許終了に伴い、コミュニティFMへ移行し「なとらじ801」として再出発。
スタジオは元家具店倉庫を改修。ピアノ用防音室を活用したコンパクトな2スタジオ。
ルーツが災害FMのため、防災情報に強い使命感を持ち、地震・豪雨・クマ出没などの緊急時は特別放送を実施。
番組後半は、コミュニティFM32年の歴史の中から選んだトピックを毎回一つ紹介する「コミュニティFMあの日あの時」。
2009年5月11日。広島市安佐南区にあるFMハムスターが開局しました。
広島経済大学メディアビジネス学科が、行政・地元企業に頼らず、大学教員・学生・個人出資のみで設立した放送局。
大学主体・個人出資のみの完全自主運営は全国初となる。
局名のHAM-Star(ハムスター)は、①広島(Hiroshima)②安佐(Asa)③南区(Minami)のそれぞれの頭文字「HAM」と、
「安佐南区の星になれるように」という願いを込めた名称。
放送は教員のゼミを中心に、授業・研究の一環として実施していましたが、ラジオに携わりたい新入生がいたため、 ゼミ主体 → 学生主体の運営へ転換。
学生自ら街に出て取材活動なども行い、“大学のラジオ”から、地域に根ざしたコミュニティFMへ成長しています。
(地上波放送をPodcast向けに再編集して配信しております)
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