Show notes
ちょっと前まではAIで生成された声でのニュースに違和感を感じていましたが、だんだん慣れてくるとAIだということを忘れてしまう瞬間がある。そうやってだんだん境目が分からなくなっていく未来への好奇心と共に怖いとも感じる金曜の板倉です、こんにちは。「1%の情熱ものがたり」前回に引き続き、97人目のインタビュー。東京・新宿に生まれ、転勤族として各地を転々としながら育ち電車の運転手やスポーツ選手に憧れた幼少期。高校生時代に自ら見つけ出した交換留学制度でアメリカへ渡った経験が、人生の原点となる。伊藤忠商事、Qualcomm Japan、Amazon Japanといった誰もが知る大企業で責任者を歴任。常にビジネスの最前線で活躍し続けてきた華麗なキャリアの裏側には、会社に泊まり込むほどの激務や大企業の看板を背負うがゆえの葛藤もあったそう。40歳を目前に、それまでの地位を脱ぎ捨てて選んだのは、北欧・フィンランドへの移住と独立起業いう大きな決断。現在は、経営コンサルティング、日本食レストランの共同オーナー、そしてサウナ・スパ事業の展開と、マルチに事業を動かす実業家となった。国際結婚・離婚を経て、シングルファーザーとして二人の息子を育てる日々。決して順風満帆ではなかった状況でも「何がなんでも自分の足で立つ」と前を向く強さを感じました。かつて点だった経験が一本の線に繋がる“Connecting the dots”を体現し、異国の地で「隠れた宝」といわゆる「上り」の道を探し続ける小菅さんの、静かに燃える情熱と温かな愛に満ちた素敵なものがたり。実業家として、父親として、一人の人間として、いろんな場面や状況での生き方がありますよね。「何がなんでも自分の足で立つ」この言葉に集約されるなぁと感じた、勇気をもらえる素敵なストーリー。それでは、お楽しみください!▼Show Notes : Vol.387・隠れた宝を探し出し・アーティストの市場を広げてあげる・ビジネスをプロデュースすることが好き・クライアントが喜んでくれる・常に商売のネタを探している・商社マンの職業病?・元々はメディア、テック系業界だったが・マーケットがあるところに傾倒していった・孫正義のタイムマシーンビジネス・同じ手法で北欧のブランド開発を・クライアントと直接契約になったパターンも・生きていくのに必死だった・何がなんでも自分の足で立つ・はっきり言ってポリシーはないが・裏切っちゃいけない、恩は大事に・40歳手前で起業を決断してよかった・ブルーオーシャン的なポジション・ハイコンテキスト社会は日本に似てる・背景を分かってないと深い関係構築が難しい・兄は厳しく育てられたが自分は奔放にいられた・自分の生き方を手探りで探してきた・離婚は辛かった・国際結婚の場合、外国人は圧倒的に不利・不公平、一人で戦ってるような状況・モチベーションはやっぱり子供達・何がなんでも立たなきゃいけない・年に1回は日本に帰って文化に触れてもらう嬉しさ・最良の意思決定は留学を決めたこと・移住をしたことも後悔はない・大企業の看板がなくなった格差収録場所:ロサンゼルス⇄フィンランド@ZOOM & Cleanfeedリアルアメリカ情報 / アメスポ (関連情報・リスナーコミュニティ「情熱の部屋」*1〜2時間ほどインタビューさせて頂いた内容を、4回にわたり配信しています。(アメリカ時間で毎週金曜)▼Interviewee Profile小菅祥之 / Yoshiyuki Kosuge実業家・経営コンサルタントMonordi Oy Ltd. / Omatsuri Oy Ltd.RESTAURANT FUJIMI日本出身の実業家・経営コンサルタントで、伊藤忠商事、Qualcomm JapanでBusiness Development、Corporate Developmentなどに従事。その後、Amazon Japan では Kindle ダイレクト・パブリッシング(KDP)日本事業責任者などを歴任した後、2016年にフィンランド・タンペレ市へ移住し複数の事業を展開。北欧と日本およびその他東アジアとのビジネスをつなぐ戦略支援やマーケティング、国際事業開発を手がけるほか、現地で日本料理レストラン「Fujimi」の共同オーナーとしても活動。また、日本で温浴事業を展開する温泉道場とのフィンランド合弁会社「Omatsuri Oy Ltd.」を設立しサウナ・スパ事業にも関与。2026年現在、シングルファーザーとして12歳、8歳の男子をフィンランドで育てている。

