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私はUSCPAの知識が実務で活きた、とはあまり思っていません。
答えは簡単です。USに住んでいないからです。
USCPAの税法などは、当然ですが、かなりヘビーにUSの税法を学びます。
日本人からするとなんだか意味わからないのです。
これだけで試験の1/4のボリュームがあるわけで、やや勉強として過多なんです。
ACCAは、コンセプトとして、実務で使えること、というのを全面に掲げています。
そして科目も、経営学や組織論、法律、財務や財務諸表論のような科目など、
非常に多岐に渡ります。
中には経営陣にどのように数字の資料を解りやすく、レシオなどを使って分析して、
見せるべきかというようなことを学ぶ科目もあります。
(目立たせたいところは太字にするべき、とか真剣に学びます)
これを学んだ上で、試験では実際の会社のケースが出題されて、
貴方が経理マネージャだったら、どう分析する?というような質問がされます。

