馬から学ぶリーダーシップ
馬から学ぶリーダーシップ
COAS
札幌市内に牧場がある「COAS」(コース)では、全国から経営者たちが訪れ、馬をコーチにして究極の内省をし、自分や組織のありかたをアップデートしています。 彼らが持ち帰るのは、「ナチュラル・リーダーシップ」。はたして「ナチュラル・リーダーシップ」とはなにか? COAS代表の小日向素子と、プログラム・ディレクターの荒木博行が、対話を通してお届けします。 【COAS website】https://naturedialogue.com
#76 対談-ホースローグ体験を語る-(ヤマハ発動機2/4)
先週から全4回、お仲間と共にホースローグを受講されたジムさん、こと、ヤマハ発動機の執行役員(新規事業開発担当)青田元さんをゲストをお迎えしてのシリーズです。 第2回目は、ついに、ホースローグ研修の内容へ。馬たちの動きの事実を見て小日向が感じた、ヤマハ発動機のチームとしてのありよう、ジムさんの個性について語ります。 ホースローグを通じて、トップの人間が「うまくいかない私」「アンラーニングする私」を見せる機会の価値、「観察する力(事実と主観)」についても触れます。 ※皆様からのコメントをお待ちしています! 【出演】 COAS 代表 小日向素子  【COAS website】 ⁠⁠⁠⁠⁠https://naturedialogue.com⁠⁠⁠⁠⁠ 【COAS Facebook】 ⁠⁠⁠⁠⁠https://www.facebook.com/coashp 【COAS インスタグラム】 https://www.instagram.com/coas_pilika/ 著書「ナチュラル・リーダーシップの教科書」 https://amzn.asia/d/gpvVz9S
Nov 25, 2024
16 min
#75 対談-ヤマハ発動機執行役員青田元さん-(1/4)
今回から全4回、お仲間と共にホースローグを受講されたジムさん、こと、ヤマハ発動機の執行役員(新規事業開発担当)青田元さんをゲストをお迎えしてのシリーズです。ご自身の過去からホースローグ体験で感じたこと、人的資本経営への想いや、スポーツや映画に関するお話まで、話題が多岐に渡ります。 第1回目は、ハーバード卒業後総合商社に長年勤務したのちにヤマハ発動機に転職し、地元でバーも運営しているユニークなキャリアについて。そして、新しい人間関係をスッと始めることのできるジムさんの強み、その強みを身につけるための方法、さらには、「難しいことを簡単に。簡単なことを面白く。面白いことをより深く」という3ステップや、「アルゴリズムにハマっているだけの心地よさ」と「本当の心地よさ」の違いについて語っていただきます。 ※皆様からのコメントをお待ちしています! 【出演】 COAS 代表 小日向素子  【COAS website】 ⁠⁠⁠⁠⁠https://naturedialogue.com⁠⁠⁠⁠⁠ 【COAS Facebook】 ⁠⁠⁠⁠⁠https://www.facebook.com/coashp 【COAS インスタグラム】 https://www.instagram.com/coas_pilika/ 著書「ナチュラル・リーダーシップの教科書」 https://amzn.asia/d/gpvVz9S
Nov 18, 2024
25 min
#74 クマの絵本から考える「社会の枠組み」(2)
※放送内、「小十郎と馬の命のやり取り」という表現がありますが、「小十郎とクマの命のやり取り」の間違いです。 先週に続き、今週は、宮沢賢治さんの絵本『なめとこ山の熊』を取り上げます。 熊捕りの小十郎と熊の関係が描かれているこの本では、途中、自然から遠く離れた都会で暮らす人間が、やがては不幸せな状況に追い込まれていく今の時代を予感させるシーンも。 同じ生き物ととして、人間と熊が、互いの命を尊重し合う・命を交換し合う関係性を取り戻すことはできないのか。そんな問いが生まれます。 【出演】 COAS 代表 小日向素子  【COAS website】 ⁠⁠⁠⁠https://naturedialogue.com⁠⁠⁠⁠ 【COAS Facebook】 ⁠⁠⁠⁠https://www.facebook.com/coashp
Nov 11, 2024
9 min
#73 くまの絵本から考える「社会の枠組み」(1)
牧場のテーブルの上に、一冊の絵本があります。 タイトルは、『ぼくはくまのままでいたかったのに』。 皆さん、どんな内容を想像しますか? 物語は、冬眠から覚めたくまが、突然、人間の工場で働かされるところから始まります。 描かれているのは、「社会の枠組み」の外に出ることの厳しさ。 つらい。苦しい。。 心が、体がそう感じても、敷かれたレールから外れると、評価が下がったり、たたかれたり、孤立したり。 生きづらくなりがちです。 しかし今、その「社会の枠組み」自体に、限界が来はじめています。 くまの物語から、私たちのありかたを問い直します。 【出演】 COAS 代表 小日向素子  【COAS website】 ⁠⁠⁠https://naturedialogue.com⁠⁠⁠ 【COAS Facebook】 ⁠⁠⁠https://www.facebook.com/coashp
Nov 4, 2024
13 min
#72 虫とわたし(2) 〜敵意が消えた時〜
人間がいかに他の生物を殺戮しているのか?そんなことが気になり、今回もテーマは虫!です。 前回はカメムシのお話でしたが、今回は、蚊の話。小日向が出会ったある二人の方とのエピソードを交えながら、蚊に思いを馳せます。 言いたいのは「殺さないで」ということありません。身近にいる殺していたのもの、忌み嫌っていたものに感覚を移してみることで、何か新しい感じ方・考え方が生まれるのではないか。そんなお話です。 皆さんもぜひ、自分はどうかな?と考えてみてください。新しい発見があるかもしれません。 ★番組のご感想、ご要望をお待ちしております★ Spotifyアプリ→各エピソードの「Q&A」から、よろしくお願いいたします! 【出演】 COAS 代表 小日向素子  【COAS website】 ⁠⁠https://naturedialogue.com⁠⁠ 【COAS Facebook】 ⁠⁠https://www.facebook.com/coashp
Oct 28, 2024
11 min
#71 虫とわたし(1) 〜敵意が消えた時〜
今回のテーマは「虫」!皆さんは、虫が部屋の中に入ってきたら、どんな反応をしますか?小日向は、気持ち悪いっ!と飛び上がって逃げるタイプでした。 しかし、牧場生活は虫との共存そのもの。札幌は例年カメムシが大量発生し、お部屋の中に入ってきます。捕まえて追い出そうとすると、臭いにおいを出して抵抗をしてくるので、本当に大変・・・。 小日向はしかし、今年からカメムシへの対応を大きく変えました。きっかけは、数年前、当時10歳だった牧場キッズのカメムシへの振る舞い。そして、最近読んだ、人間と生態系の関係を描いた『Earth for All』という本。 今では、カメムシが顔にピトッとくっついてきた時も・・・👀 ぜひお聞きください! ★番組のご感想、ご要望をお待ちしております★ Spotifyアプリ→各エピソードの「Q&A」から、よろしくお願いいたします! 【出演】 COAS 代表 小日向素子  【COAS website】 ⁠⁠https://naturedialogue.com⁠⁠ 【COAS Facebook】 ⁠⁠https://www.facebook.com/coashp
Oct 21, 2024
12 min
#70 small,slowであることは美しい
便利さ・効率・物質的豊かさに誰もが囚われがちな現代世界。その一方で、かなり早い段階からこの世界に警鐘を鳴らしたイギリスの経済学者F・アーンスト・シューマッハ氏。 今回は、彼の著書『スモール イズ ビューティフル』に惹かれてイギリスの「シューマッハ・カレッジ」に向かった小日向の体験や、文化人類学者で明治学院大学名誉教授の辻 信一さんが書かれた「スロー・イズ・ビューティフル」と辻さんの活動について触れていきます。 "スモールであること、ゆっくりであることは美しい" そんな小日向の言葉に、皆様は何を感じますか? ★番組のご感想、ご要望をお待ちしております★ Spotifyアプリ→各エピソードの「Q&A」から、よろしくお願いいたします! 【出演】 COAS 代表 小日向素子  【COAS website】 ⁠https://naturedialogue.com⁠ 【COAS Facebook】 ⁠https://www.facebook.com/coashp⁠
Oct 14, 2024
12 min
#69都会で「感覚」を開くために(2)
前回に引き続き、幸田文(こうだあや)さんの随筆『木』をヒントに、感覚を育むヒントについてお話しします。 今回のポイントは、ご家族での会話。 幸田家では、「葉っぱの当てっこゲーム」で盛り上がっていました。季節や天気、虫の関わり方などによって、葉っぱの見た目が大きく変わるんですって。レイチェル・カーソンの『センス・オブ・ワンダー」も、甥っ子との自然の中で散歩している時のお話でした。 家族が自然を介した会話で盛り上がる。自然の変化を遊び心いっぱいに捉える。素敵だと思いませんか!? 後半は、自然の生み出す音、から発展して、”台所の音”についても語ります。 ★番組のご感想、ご要望をお待ちしております★ Spotifyアプリ→各エピソードの「Q&A」から、よろしくお願いいたします! 【出演】 COAS 代表 小日向素子  【COAS website】 ⁠https://naturedialogue.com⁠ 【COAS Facebook】 ⁠https://www.facebook.com/coashp⁠
Oct 7, 2024
10 min
#68 都会で「感覚」を開くために(1)
都会で生活をしていると、自然に目を向ける時間がなく、ゆっくり考えたり休む時間もない。そんな暮らしの中で、ナチュラル・リーダーシップのいう「感覚」をどのように開くことができるのか? ヒントになるのが、幸田文(こうだあや)さんの随筆『木』です。この本、8月に取り上げた映画「パーフェクト・デイズ』(#61-62)の中で、主人公が読んでいたもの。文さんがなぜ草木に意識を向けるようになったのか、その理由は父親、幸田露伴さんの教育にありました。 皆様の生活にも取り入れやすい露伴さんの取り組みを紹介します。 なお、今回から、小日向がこれまでよりもゆっくりとした語り口調で皆様にお話をしています。その理由も、放送の最後にお伝えしていますので、ぜひ最後までお聞きください🎵 ★番組のご感想、ご要望をお待ちしております★ Spotifyアプリ→各エピソードの「Q&A」から、よろしくお願いいたします! 【出演】 COAS 代表 小日向素子  【COAS website】 ⁠https://naturedialogue.com⁠ 【COAS Facebook】 ⁠https://www.facebook.com/coashp⁠
Sep 30, 2024
11 min
#67 「生きづらさ」から抜け出すために
前回に続き、巨匠タル・ベーラ監督「ニーチェの馬」と小日向自身の人生について、そして、ホースローグが生まれるまでの過程をお届けします。 ニーチェの著書をはじめ、様々な書物に、生きづらさから抜け出すためには、「感覚を鍛えるべき」であるとの言葉が出てきます。しかし、その手法について書かれているものはなく、茶道など「道」のつくものも、何十年という長い修行を求めます。 もっと劇的に自分を変えることができないか?小日向は日本を飛び出し、原始的な生活を体験できるカンボジアのバニラ農園へと身を投じました。しかしこの生活も簡単なものではなく、「もっと気軽に感覚を鍛え、生きづらさから抜け出す方法はないか」という思いは消えませんでした。 そんな時にこの映画を見た小日向は、劇中で象徴的に描かれる馬に、惹かれました。 自然の中で土に触れる生き方と馬を合わせたホースローグのアイディアが、生まれた瞬間でした。 最後、小日向がホースローグに込める思いを、ニーチェの言葉とと共に紹介します。ぜひお聞きください。 ★番組のご感想、ご要望をお待ちしております★ Spotifyアプリ→各エピソードの「Q&A」から、よろしくお願いいたします! 【出演】 COAS 代表 小日向素子  【COAS website】 https://naturedialogue.com 【COAS Facebook】 https://www.facebook.com/coashp
Sep 23, 2024
9 min
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