Show notes
3回目の今回は、1、2回目を振り返りながらの余談回です。
自由保育型保育園の卒園者は、不登校率が高くなる。
小田嶋隆さん曰く「学校とは、見ず知らずの人の中で何とか生き抜く力を経験する場所」。
…などと、こどもの教育に対するあれこれを挟んだのち、
◎天職(Calling)という言葉にまつわる誤解
天職とは、そもそもが神様に仕える職業についての言葉でした。
こうした言葉の拡大解釈は、マルティンルターがきっかけを作ったからではないか。
と、マックスウェーバーは分析しているようです。
与えられた自分の仕事に一生懸命取り組むことを天職、という認識をつくったことで、
それが資本主義を結果的に加速させたのではないか、という説だそうです。
現代の我々が自分探しをする際、いつの間にか仕事探しにハマってしまうのは、
ちなみに、泉谷さん的にはこの問題に対して二つのアドバイスを提唱されています。
そしてもう一つが、自分の内側にある遊びの部分を大事にした方がいい。
つまり、心と体が反応することを注意深く見ていこう、ということです。
この辺りで、星野は奄美大島に美術館のある田中一村さんという画家の生き方を思い出しました。
仕事って、意義を感じやすい構造があるんですよね。
成果、効率、生産性が大切な社会。
現代に生きていると、無意識のうちにこの枠に引っ張られてしまいがちですが、
自分の心の反応にも注意を向けて、頭・心・身体の調和を大切に生きていけるといいですね。
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また皆さんのご意見もお聞かせください。

