庭野日鑛会長の法話
庭野日鑛会長の法話
佼成出版社
宗教法人・立正佼成会の機関誌『佼成』(月刊)に掲載されている庭野日鑛会長の法話を毎月、お届けいたします。
2025年8月号 ただ「ほめる」だけ
会長先生は本年次、未来を担う人を育て、人間形成をはかることの大事を示されました。では、「教え育てる」とは、信仰生活において具体的に何をどうすることなのでしょうか――夏休み時期にあたる今号では、「ほめる」という姿勢にある仏教的意味あいとともに、家庭や社会で「人を植える」あり方をご指導いただきます。
Jul 9, 2025
2025年7月号 有り難い命をいただいて
300 万人超の尊い命が失われた大戦の終結から 80 年が経ち、当時を知る人が年々減少するなかで、悲惨な戦争の記憶が薄れつつあります。今号では、いま私たちが尊い命をいただき存在する意味をかみしめ、それゆえ何を思い、実践することが大切なのか、次代のために何ができるのかについて指導をいただきます。
Jun 9, 2025
2025年6月号 「親孝行」とは何か
前号で、親孝行とは親に贈り物をするとか旅行や食事に誘うといった直接的に感謝の気持ちを表わすことにとどまらないと教えていただきました。今号では、「孝行」の言葉の意味や仏さまの教えをとおして、両親が存命か否かに関わらず、しかも自らの精進にもつながる「親孝行」のあり方を具体的にご指導いただきます。
May 9, 2025
2025年5月号 父母あればこそ
この5 月に「母の日」、6 月には「父の日」を迎えますが、これらの制定にどのような願いがこめられているのかを手がかりに、私たち自身が父母として、大人としてどう生きることが大切かをご指導いただきます。さらに、その父母への恩とは何か、私たちの命はどこからきたのかについても教えていただきます。
Apr 9, 2025
2025年4月号 信じて仰ぐ、ということ
私たちは「時代の変化に伴い、信仰のあり方や布教の形態も新たなものへ」と、つい考えがちです。しかし、どのような目新しさも、小手先の手立てでは人の心を支える信仰生活──真実の生き方には至りません。釈尊降誕の月にちなみ、あらためて信仰とは何か、そして信仰生活の意義とは何かをご指導いただきます。
Mar 9, 2025
2025年3月号 天地自然のおかげさま
地球温暖化の影響で、私たちの生活は危機的な状況へ進んでいるといわれますが、その原因のほとんどすべては人類にあるとされます。3月号では、気候変動の抑制にもかかわる仏教の智慧とともに、私たち人間が天地自然に対する「おかげさま」の心をとり戻すことの大切さとその功徳についてご指導をいただきます。
Feb 9, 2025
2025年2月号 未来を育てる
令和7年次の「信行方針」で、会長先生は改めて次代を担う人の心や人格の形成にふれ、私たちの役割を示されました。そこで今号では、子や孫の世代の家庭、社会、国家、世界の安心や安全を考えるときに、いま私たちが親として、大人としてなすべきことや望ましい姿勢を生活のあり方とともにご指導いただきます。
Jan 9, 2025
2025年1月号 一人ひとりが『オアシス』に
会長先生は令和 7 年次の「信行方針」において、とくに幼少年・青年への期待と人間形成の必要性を私たち自身の精進と重ねてお示しくださっています。本年次は、信仰者としての人づくりの大切さを底流に据えながらご指導いただき、今号では新年にあたり、私たち信仰者の役割と姿勢をご指導いただきます。
Dec 9, 2024
2024年12月号 出会いが育てる―敬する心・恥じる心②
前号に引きつづき、「敬と恥」の大切さを「出会い」という観点でご指導いただきます。とくに今号では、その出会いをとおして私たちがどのような人間となり、私たちを核としていかなる地域・社会を築くことが求められているのかのご指導を頂戴し、一年の結び、そして新たな年を迎える心構えとさせていただきます。
Nov 9, 2024
2024年11月号 出会いが育てる――敬する心・恥じる心①
本誌では今年、釈尊のお言葉を集めた「経集」の詩偈をとおして「心田を耕す」ことの意義と具体的な実践内容をご指導いただいてまいりました。そのしめくくりとして、本年次の信行方針に示された「敬う心を発達させ」、「恥を知る」ことの大切さとともに、そのありようについて2か月にわたりご指導いただき、それが自他の心田をいかに耕す精進となるのかを学ばせていただきます。
Oct 9, 2024
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