残間光太郎の"闘うものの歌が聞こえるか"
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kotaro zamma
成功はカスに過ぎないノベーション(1302回)
11 minutes Posted Nov 8, 2024 at 7:55 am.
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成功はカスにすぎないノベーション(1302回)

※カウント間違ってました💦


渋沢栄一さんからの、成功と失敗の考え方に感動しました


曰く

"本当に人を評論しようと思うならば、その富や地位、名誉のもととなった「成功か失敗か」という結果を二の次にし、よくその人が社会のために尽くそうとした精神と効果とによって、行われるべきものなのだ


成功や失敗といった価値観から抜け出して、超然と自立し、正しい行為の道筋にそって行動し続けるなら、成功や失敗などとはレベルの違う、価値ある生涯を送ることができる


成功など、人として為すべきことを果たした結果生まれるカスにすぎない以上、気にする必要などまったくないのである。"


ここから私は思いました

1、三木清の失敗は彩り

2、ヨーゼフボイスの社会彫刻

3、マルクスガブリエルの倫理資本主義


渋沢栄一さんが、480もの事業を挑戦し続けられた理由が、成功や失敗よりも、社会のために尽くしたかどうか、で見られてたからかと、感動いたしました。


ここから思ったのは、哲学者の三木清さんの、人生のゴールは成功ではない、幸福である、失敗も人生の彩りの一つ、という言葉です。


この考え方があることで、何か新しいことへの挑戦の尺度が、成功や失敗から解き放たれて、社会のために尽くしてるのかどうか、ということで、恐れずに挑戦できるなあと思いました


また、ヨーゼフボイスさんの社会彫刻のように、あらゆる人が創造的な活動をできると言われるように、新しい価値を誰もが、社会を彫刻するように創っていけるのだということにも通じると思いました


新たな価値を創って社会に尽くしていこうとすることが、上手くいく上手くいかなかったことを超えて、とても価値ある生涯を送れると、そんなことにも思えました


さらに、新進気鋭の哲学者のマルクスガブリエルの発表された倫理資本主義にも、とてもシナジーのあるお話かとも思いました


企業などの提供する価値に、倫理感がきちんと反映されているのか、それによって資本主義が回っているのか、これはすなわち、渋沢栄一さんの言われる、社会のために尽くそうとした精神と効果があるのか?それがとても大切ということにつながると思いました


何かに挑戦する際に、成功や失敗をゴールとするのではなく、社会のために尽くそうとしてるか、を評価軸として考えるということは


挑戦をする気持ちを後ろから押してくれるような勇気を頂かお話しだなと思いました


渋沢栄一さんの言葉を借りて、あえていうとすると

成功はカスにすぎないノベーション


そんなことを思いました


参考:NHK 100de名著 渋沢栄一 2021年4月5日放送


動画で見たい方はこちら

https://youtu.be/1j0k3zrFAUw