残間光太郎の"闘うものの歌が聞こえるか"
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kotaro zamma
哲学で跳躍するノベーション(1196回)
15 minutes Posted Oct 31, 2024 at 2:45 pm.
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哲学で跳躍するノベーション(1195回)


経営学者の伊丹敬之さんの決断の構造に感動しました


曰く

"決断=発想+検証+跳躍"


"・直感で発想する "

"・論理で検証する "

"・哲学で跳躍する"


"なぜ哲学が跳躍に必要か。「思い切る」「踏み切る」という跳躍らしい行為を人が行うためには、論理的な「正しさ」の感覚に加えて、哲学のような大きな思いに支えられなければ跳べない、と思うからである。


とくに、大きな決断であればあるほど、哲学の支えを経営者は必要とするだろう。"


ここから私は思いました

1、先人の知恵

2、自らのパッションの源

3、自らの生きる大義


イノベーションを進めていく上で、哲学を用いるのはめちゃくちゃ大切と感じて、ニーチェの真実はない、あるのは解釈のみ、だったり、三木清さんの、失敗は人生の彩りの一つ、みたいな話をよく引用させて頂くのですが


決断、をする上での、跳躍を促すものとして、哲学が大切とのお話は、とても心に刺さりました


哲学書はなかなか難しくて、何を言ってるかよくわからない本もたくさんあるのですが、それでもやっぱり解釈本やいろんな方々のメディアなどもみさせて頂きながら、そのエッセンスのほんの少しでも勉強させていただくのは、自分にとってもとても役に立っていると実感してます


本からは、何千年も昔の過去の方々のお話を伺えますし、映画やドラマ、舞台やSNSからも、そこにいる人たちの生き様などから哲学的な気づきを得ることもできるので、できるだけそういうところにいこうとしてます


でもそれだけではなくて、そこから、何を自分として思うのかということが大切だと思ってて、それが実は、情熱のポートフォリオを形成する一つに育っていく、そんなことを思ってます


例えば、利他パッションが生まれるのも、そういう人たちの苦しみがある、みたいなところから生まれるし、個性パッションも、そんな生き方をしていいんだみたいなところだったり、成長パッションも、自分もこんなふうに成長したいみたいな


パッションが生まれるきっかけに、いろんな本やメディアとの出会いによる、根底にある哲学みたいなものが、なってくれてるなあと思いました


また、イノベーター3つのフレームでは、さらに自分ではできないことを仲間とともに、そしてより多くの人たちに喜んでいただける大義を作ろうとするわけですが


その大義を作る上でも、パッションは自分の思い優先ですが、大義は、より他の人たちにも通じる哲学はなんなのか、ということがとても大切な気がします


それは善なるものなのか、原理原則なのか、さまざまな考え方や哲学が、地域や団体、組織において、全く違うものがあるということを知ることも大事だし


そこで自らがどんなたいぎをもつのかということも、とても大切な気がしました


これらのお話は、ビジネスだけではなく、もちろんイノベーションだけでなく、生きていく上でもとても大切なことだなと


どこかでなにかの決断を迫られることは、どんな人にも訪れると思います


その時に

"決断=発想+検証+跳躍"


であり、特に最後の跳躍には自分なりの哲学が必要で


そのために、先日の知恵、自らのパッションの源、自分の大義、これらがとても助けになってくれる


そんなことを思いました


1番刺さったことを一言で言えば

哲学で跳躍するノベーション


そんな話をしています^ ^


参考:本: 経営理念が現場の心に火をつける 電子書籍版データ作成日 2024年7月24日 第1版 著者  伊丹敬之 発行 株式会社日経BP  電子書籍制作 株式会社ICE


動画で見たい方はこちら

https://youtu.be/s0o_IAQNICM