残間光太郎の"闘うものの歌が聞こえるか"
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kotaro zamma
倫理資本主義の仕組みを作るノベーション(1201回)
18 minutes Posted Jul 26, 2024 at 2:37 pm.
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今をときめく哲学者のマルクス・ガブリエルさんの倫理資本主義の考え方に感動しました


曰く

"本書は「倫理資本主義」という新たな概念を提唱する。経済的利益は道徳的に優れた行為の結果として得られる、またそうあるべきだという考え方だ"


"確かに道徳的および文化的差異を尊重すべきだというのも道徳的事実だが、このような寛容さや尊重には限度がある。それは明白な道徳的事実についての私たちの共通認識だ"


"道徳的進歩には対話が必要だ。誰もが自分とは違う道徳観や倫理観を持つ人々に耳を傾けなければならない"


ここから私はイノベーター3つのフレーム(パッション、仲間、大義)で考えてみました

1、パッションに経済的利益

2、大義に倫理

3、仲間に対話


イノベーション活動をしていく中で、パッションの源の一つに経済的利益を追求したいというのは、少なからずもあるなあと思います


それはもちろん個人的な生活もあるし、仲間や家族を支えることや、さらにはサスティナブルに活動を続けていくためには、どうしても必要になることなので


しかしその方向性が、倫理的なものなのかどうかについては、大義の方向性に倫理が入ってるかどうかに大きく関わってくると思います


時には大義は、みんなのため、といいながら、一部の偏った考え方だったり、一部の人だったり、それが本当に倫理的な大義なのか?というところは、なかなかに難しさを含むなあとも思います


そこで、そのためには、仲間となることによる対話がとても大事になってくる、ということがとても大事になってくるということを思いました


各々が考えている正義が本当に倫理的なのか?とことんまで対話をすることがとても重要になるということを思いました


倫理責任者、子供の選挙参加、AIの活用など、イノベーティブなアイディア満載の本書籍ですが、それらを実現するための仕組みづくりへの挑戦が、我々に求められている


と喝を入れられたようなそんな素敵な思いをさせて頂けました


倫理資本主義の仕組みを作るノベーション


少しでもその仕掛け作りに、私も貢献したいなあと、そんな気持ちにさせて頂けました


そんな話をしています^ ^


参考:本: 倫理資本主義の時代  二〇二四年六月二十五日 電子書籍版発行 著者 マルクス・ガブリエル 監修者 斎藤幸平 訳者 土方奈美   発行所 株式会社早川書房


動画で見たい方はこちら

https://youtu.be/tn6vRbJS_f4