残間光太郎の"闘うものの歌が聞こえるか"
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kotaro zamma
美味しさノベーション(966回)
18 minutes Posted Nov 30, 2023 at 4:21 am.
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三ツ星ミシュラン獲得の生江史伸シェフの言葉に震えました


"おいしさというのは、2人の全く違う考えを持った人たちの、かけ橋を作ってくれるもの"


ここから私は思いました


1、美味しさは世界共通

2、美味しさは多様性

3、美味しさのアウフヘーベン


美味しさって、考えてみると、全世界で最も共通の価値かもしれないと思いました


言葉が通じなくたって、イデオロギーが違っても、美味しいものは、美味しいし、笑顔がほころんでくる


いやもしかしたら、人間も超えてるかもしれない。生物共通の価値かもですね


それでいて、同時に美味しさは、ものすごく多様性があって、文化や歴史を背負ってきているアイデンティティの一つでもある


和食が世界遺産になったときに、ワールドカップ優勝くらい嬉しかったりもするわけです


こんな世界共通で、多様性なものって、他には"愛"くらいなものかもなと思いました


だからこそ、対立した関係性の中でも、お互いを否定せずに、お互いが笑顔になる場を作ることができる


これこそ、ヘーゲルのいうところのアウフヘーベンそのものじゃんと思いました


対立する中でも、「例えば、この料理、美味しいですよね。お互いの価値観が違っても、この料理のような、この美味しさのような、そんな関係を模索しませんか」


みたいなスピーチがされることを妄想してしまいました


さらに、生江シェフは、この美味しさの武器を使って、環境問題やフードロスにも切り込んでいくとのことを聞いて


美味しさって、めちゃくちゃグローバルイノベーションじゃんかと、驚愕してしまいました


何か僕にもできることはないかなと、本気で思ってしまいました


美味しさノベーション


そんな話をしています


参考:NHK Eテレ東京 2023年11月29日 生江史伸「おいしさの未踏の地(前編)」 https://www.nhk.jp/p/ts/XW1RWRY45R/episode/te/Y5M1G7JNKR/