残間光太郎の"闘うものの歌が聞こえるか"
残間光太郎の"闘うものの歌が聞こえるか"
kotaro zamma
Moon Innovation (921回)
16 minutes Posted Oct 15, 2023 at 9:26 am.
0:00
16:43
Download MP3
Show notes

羽生結弦さんの言葉に震えました


曰く

"太陽と月じゃないですけど、僕は月であれればいいなと思っていて、観客の方々が自分という光を放っていて


でそれを見た時に、月が綺麗だなって思ってもらえるように、でもそれって自分の光だよって、思ってもらえるように


自分のためだけにやってるなら、とっくにやめてるなって正直思う"


ここから私はこれはアートやエンタメの真髄だなと思いました


1、自らはアート

2、リフレクション

3、見てる人一人一人が主役


これを聞いて私は、羽生結弦さんはまるで絵画のようなアート作品になりきってるようだと思いました


つまりある意味、純粋な表現だけがあって、そこから何かのメッセージを伝えるとか、受け取って欲しいとか、そういうことは一切なくて


ただそこにある美しいものとか、素敵なものとか、感動だけを届けるってことなのかなと


そしてむしろ、それを見て、反射鏡のように、見てる人一人ひとりが、自分を見つめ直すことに繋がる、リフレクションなのかと


つまり、美術館にアート作品を見に行って、一人一人が感じることが違って、自分自身の対話がそこで行われて


一人一人が自分自身に気づくみたいな、そんなことが、究極の目的なのかと


これは、アートや、エンターテイメントの、究極のあり方なのではと、思いました


何かを押し付けるのではなく、ただ表現されてることに、見てる人一人一人が各々の意味を作っていく


見る人が一人一人感じることで、初めてアート作品が完成する


エンターテイメントやアートの究極の形なのかなと


それだけにとどまらず、あらゆるコミュニケーションによる新しい価値の創発にも、関わる壮大なお話だなと思いました


まるで月のようなMoon Innovationだなと


そんな話をしています^ ^


参考: NHK Eテレ東京 スイッチインタビュー「堂本光一×羽生結弦」EP2 初回放送日: 2023年10月13日https://www.nhk.jp/p/switch-int/ts/K7Y4X59JG7/episode/te/GZW7L28WK9/


動画で見たい方はこちら

https://youtu.be/abxaN-UXUtA