第2回 SPARC Japanセミナー2013 -人社系オープンアクセスの現在-
第2回 SPARC Japanセミナー2013 -人社系オープンアクセスの現在-
National Institute of Informatics
パネルディスカッション
パネリスト:青木 玲子(一橋大学経済研究所)/石居 人也(一橋大学大学院)/Martin Paul Eve(Open Library of Humanities)/鈴木 哲也(京都大学学術出版会)/松本 和子(慶応義塾大学理工学メディアセンター)
Aug 23, 2013
1 hr 8 min
歴史学の研究手法・環境とオープンアクセス―日本近現代史研究の現場から―
人文・社会系のなかでも,とりわけオープンアクセスと縁遠い学問分野のひとつとみられているのが歴史学ではないでしょうか。そこで,歴史学(日本近現代史)を専攻する私自身の研究手法や研究環境,オープンアクセスの活用経験などをご紹介することをとおして,歴史学にオープンアクセスはなぜ馴染みにくいのか,あるいは本当に馴染みにくいのか,といったことを皆様とともに考えてみたい。
Aug 23, 2013
19 min
経済学と経済学者にとってのオープンアクセス
有限な資源の活用のしかたとその結果を分析するのが経済学です。そのような研究に従事する経済学者は,オープンアクセスの恩恵を受けると同時に排他性の財のもつ問題点,特に長期的な持続性について考えられずにはいられません。経済学で定着しているオープンアクセスを紹介しつつ,制度の経済学的な評価を試みたいと思います。
Aug 23, 2013
19 min
「学術情報」と「体系的な知」のはざまで―大学出版の模索
京都大学文学部および教育学部に学び,ライター・編集者として活動の後,1996年より京都大学学術出版会編集次長,2006年より現職。編集者としての主な担当領域は地域研究,人類学および自然科学一般。大学出版部協会常任理事,日本書籍出版協会評議員。
Aug 23, 2013
20 min
海外の動向:人社系OA誌の最前線
Martin Paul Eve氏は英国にあるリンカーン大学で講師を務めており,現代米国小説,主にThomas Pynchon,Don DeLilloやDavid Foster Wallaceの作品を研究している。また,彼はオープンアクセス活動においても知られており,ALPSPが英国議会下院BIS委員会に対しOAに関する意見を提出する以前に,英国学術政策に関して執筆し,Open Library of Humanitiesの設立にもかかわる。
Aug 23, 2013
1 hr 24 min
開会/概要説明
Aug 23, 2013
4 min