
とんち小坊主の一休さんの寺に、隣の侍が竹の皮をゴッソリ持ってきました。自分の屋敷に無断で生えた寺の竹の子を刀にかけたので、その着物を返してやろうと。一休さんは腹を立てて、名案を思い付きました。
Apr 2
3 min

海辺の長屋に清次という漁師が住んでいました。清次は釣り舟を出して暮らしを立てていましたが、お客のない陽は自分で魚を釣ります。ある日、清二はキスという魚を百匹釣って帰りましたが、そこに待ち構えていたのは思わぬ客でした。
Apr 1
5 min

山から怖ろしい声が聞こえてきました。「ちょうふく山のやまんばが子供を産んだで、もち持って来い!」村人は震え上がります。(福娘童話集より読ませていただいています。)
Mar 24
8 min

吉四六さんが仕事で肥を運んでいると、村一番の嘘つき名人の平助が、吉四六さんの大事な馬がお産で大変だと言ってきました。吉四六さんは騙されてしまうのでしょうか。(福娘童話集より読ませていただいています。)
Mar 12
7 min

一人旅に出た吉四六さんが、橋のたもとで泣いている子供を見かけて話を聞いてみると、お金持ちの家に50個届けたはずのお餅が49個しかなかったと言うのです。(福娘童話集より読ませていただいています。)
Mar 9
9 min
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