このポッドキャストは、Webニュース編集者のうすだと、ブロガー兼ライターのカイがITの話題から最近のお気に入り、個人的イチ推しなどを雑多に語る番組です。
第326回は、4月1日に改正された道路交通法と自転車の関係について語りました。
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取り上げた話
◇ 道交法改正
道路交通法、略して道交法の2026年改正では、「交通反則通告制度」が自転車にも適用されることになり、違反をすると反則金が課せられることに。詳しくはこちらのサイトをどうぞ。
◇ これまでは違反すると大事になる
今回の改正までは、違反が刑事処分の対象となり、実際に罰則を適用するには警察官が調書を作成するなど大変だった。なお刑事処分の場合の際に渡される紙が赤色、交通反則通告制度で渡されるのが青色のため、それぞれ「青切符」「赤切符」などと呼ばれる。詳しくはこちらのニュースをどうぞ。
◇ 自転車をあけるときに距離をあける
自転車を追い抜く際にはこれまで1メートルの感覚を空ける必要があったが、道路の線が黄色の追い抜き禁止エリアではこれが不可能という指摘に対して、狭い道では速度を落として追い抜けるという目安が公表された。
◇ パトカーが後ろにいる動画
Togetterで話題になっていた動画。前に自転車がいる1車線でパトカーが追い越せず徐行しているのが話題に。
今日から施行された改正道路交通法で自転車が車道を走行している時どう対応すべきかパトカーがいいお手本を見せてくれた→「渋滞不可避では?」と不満の声 - Togetter
泥跳ねも反則金
泥跳ねで歩行者に泥水をかけてしまっても反則金。これは自動車も同様。
◇ 手放し運転はだめなのにハンドサインは必要
手放し運転は反則金対象だが、左右折や停止を示すハンドサインは片手を離すではないかと物議が巻き起こる。実際には方向を示す程度の片手離しはセーフという運用らしい。
自転車の「ハンドサイン」が片手運転ではとSNSで物議…4月1日適用「青切符」では反則金5000円|日刊ゲンダイDIGITAL
◇ 警視庁の「イヤホン又はヘッドホンを使用した自転車利用者に対する交通指導取締り上の留意事項等について」
警視庁が令和5年に公開した上記書面では、「イヤホン等の使用については、規定の趣旨を踏まえ、装着しているのが片耳のみであるか、両耳であるかといった使用形態にかかわらず、運転者が安全な運転に必要な音又は声が聞こえない状態であるかどうかをもって違反の成否を判断する必要があること、また、最近の技術の進展により、いわゆるオープンイヤー型イヤホンや骨伝導型イヤホンといった装着時に利用者の耳を完全には塞がない形状のイヤホンが普及していることから、イヤホン等を使用した自転車利用者に対する指導取締りに当たっては、下記に留意し、関係事務の運営に遺漏のないようにされたい」と記載されている。
イヤホン又はヘッドホンを使用した自転車利用者に対する交通指導取締り上の留意事項等について
◇ AirPodsが補聴器より使いやすい
AirPodsに搭載されているヒアリング補助機能が人によっては補聴器よりも性能がいいと話題に。
片耳が聴こえず、もう片耳もかなり聴力が低い父親にAirPodsの聴覚・聴力機能を勧めてみたら感動の展開に - Togetter
編集後記
カイ
先日も車で走行中、前から自転車で逆走してくる老人を見て危険を感じたので、今回の改正で自転車のルール認知が高まりますように。
うすだ
実際のところそれほど取り締まりが厳しくなった印象はないですね。
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