服部幸應の『食育の時間』
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(276)子どもの食生活改善!
1 seconds Posted Sep 27, 2011 at 1:00 am.
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疲れやすい子、元気のない子、アレルギーのある子。
今やこんな子どもたちは珍しくありません。
小児肥満、小児糖尿病、骨粗しょう症の子供さえいます。
今、子どもたちは、「変温動物化」しています。
朝、体温が低く、学校から帰ってくる頃、体温が高くなるような状態です。
この「変温動物化」は、離乳食を早めに始めた人に多いといわれています。
腸が未発達の時にたんぱく質を与えてしまうと、分解がうまくいかず
免疫力に支障が出ることが関係するようです。
今の小学生の食生活を見ますと、やはり野菜不足が問題です。
小学生が食べている野菜の平均は、1人1日240g。
必要量は1日300gで、小鉢1つ分ぐらい足りないことになります。
300gのうち、100gは給食で食べていますので、
家では残りの200gを色の濃い野菜と薄い野菜、1対2の割合で食べましょう。
子どもの食生活改善としては、この他に、清涼飲料水やスナック菓子を控えること。
清涼飲料水は、500㍉のペットボトルに3gのスティックシュガーが16本も入っています。
スナック菓子は、カロリーが高く、1袋で ごはん2.5杯分ぐらいあります。
今一度、子どもの食生活を見直して、元気を育ててほしいと思います。